私だけじゃない
観測史上11月としては最強寒波・・・と昨日のニュースで知っていたのに、コートを羽織っただけでごみを出しに行き、敷地内のごみ置き場往復だけで耳が千切れそうになりました
面倒がらずに帽子や手袋もしなければだめです。
今年は本当に寒さが厳しく、灯油の消費量がとても多い(´・ω・`)-----------------------------------スポンサードリンク
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先月の検査の結果が思わしくなかったことから目薬は1本ずつしか処方されず、そのうちのどれかが無くなったら受診するように言われました。
普段から最後の1本を開封して在庫が無くなると不安なのに、スタートからラスト1本(´・ω・`)
特に2.5ミリリットルしか入っていない目薬は、最初から無くなりかけみたいです。
眼科は曜日によっては別の医師が来たり、手術日などもあるため、いつでもOKとはいきません。
夫が休みの日は避け、お天気とも相談となると、案外通院できる日は多くないのです。
今回はタプロスを休止して、ジェネリックの目薬を試すことになりました。
↑ これです。
こうして、眼科通いが始まるまで、わかもと製薬は「強力わかもと」だけの会社だと思っていましたが、ジェネリックの目薬も多数つくっています。
2.5ミリリットルしか入っていないのに、5ミリリットルの容器に比べて大きいのは、フィルターがついた容器だからです。
まだ、未開封なのでわかもと製薬とニプロから借りた画像です。
この容器のお陰で目薬につきものの防腐剤が無添加になった反面、点眼はしづらいらしい・・・
毎日必ず点眼するので防腐剤無添加は良いけれど、私の場合は他にも数種類点眼しているので意味があるのか無いのかわかりません。
何によらずジェネリックは洗発品と「全く同等」ではないけれど、容器で差別化を図り先発品に含まれる防腐剤をカットしていたりすることもあります。
あとは・・・ちゃんと効いてくれるか(私に合うかどうか)です。
1ミリリットル当たり、タプロス985.20円、ラタノプロスト482.90円でほぼ半分です。
2.5ミリリットル入りを2本処方してもらうと、3割負担でも結構大きな差なので、合いますように(。-人-。)
ジェネリックになったことで、診察代との合計は3800円ほどでいつもより少ないけれど大きな出費です。
クレカだけでなく電子マネーを利用するようになると財布の中の現金はあまり減りません。
(その分、口座から溶け出しているだけですが)
だから、通院するとガサリと音を立てて財布からお金が減りがっかりします。
他人の病気を喜ぶ・・・わけじゃないけど、50代、60代で病院通いを余儀無くされている人の話を聞くと、「私だけじゃない」という変な心強さもあります。
本日の夕食は豚ロースのネギ味噌生姜焼き、湯豆腐カボチャ煮物、とろろ、味噌汁、漬け物
少しだけ気が変わりましたので訂正^^;)
まな板やポットや洗いカゴなどなどを漂白したらスッキリきれいになったので・・・
もう使いたくない
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