手相・・・で思い出す


朝、夫がつけたテレビの音声で背筋が凍りついたのは地震と津波のニュース。

高台に逃げてください~という警告に、寒い季節であることから余計怯えました。

あまり被害が無かったようで、油断はできませんが少し安心。


そろそろ目薬の残量が心細くなり、眼科へ~と思うものの窓の外はみぞれ吹雪

自転車はもちろん、傘をさして徒歩もキツイ。

夕方、ようやくおさまったので思い切って行ってきました。

あまりの寒さに、ズボンの両ポケットには娘の引き出しから発掘した「靴用カイロ」を突っ込みました。

が!最短でも6年は経過しているため、全く、ひとつも発熱してくれませんでした

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そこは縫わないでと頼んだのに、縫われてしまった

この1文に惹かれて借りた皆川博子氏の短編集「結ぶ」は、幻想小説集で半分ほどは「・・・」でした。

だって~てっきり仕立て屋さんの話かと思ったら、体をアルマジロのようにまん丸になるように縫い縮める云々(ネタバレだったらゴメンナサイ)で、想像するととても気持ちが悪く、それだけで頭がいっぱいになって、何を伝えたいのか理解することは不能。

幻想的な世界にシンクロするにも才能が必要です。

その短編集の中に南国の占い師を題材にした作品があり、これは理解でき(たつもり)て面白かったのですが、手相=胎児のころに手を握っていた時にできたしわの名残り みたいな記述があり、妙に心に残りました。

それで思い出したのが、昔・・・と言わなくても登場人物を見ればわかりますが、小説家でありながら手相を見ることでテレビによく出ていた五味康祐さんのことです。

ある時、番組の中で、芸能人の手相を見て、「こんなに悪い相は見たことがない。気の毒でとても言えない。」というようなことを言っていました。

ネットも無く、娯楽としてのテレビの地位が現在とは比べ物にならないほど高かった時代で、多分今以上にヤラセも横行していたはず・・・ではありますが、見ていた母と私は複雑な思いでした。

その後、言われた芸能人は表面上は何ごとも無く、五味氏は還暦を待たずに亡くなられ、そのうちに記憶の底に埋もれてしまいました。

そんなことをふと思い出し、あの芸能人は誰だったのか猛烈に気になりました。

ネットは有り難く、すぐにわかったのは「藤圭子」さん。

幸不幸は他人が決めることではなく、藤圭子さんの生涯がこれ以上無いほど気の毒だったかどうかはわかりません。

最終的に自死を選択したから・・・だけでは判断できません。

その後の生き方に影響があったかどうかは不明ながら、ああいう風に言われて(最初からヤラセと言われていれば別です)気分が良い人はいないでしょう。

気の毒すぎて言えない~と言われれば気になるのが人情です。

普通、商売として占いをしていれば、かなり悪い卦が出たとしても、そのままは伝えないことが多いようです。

私は根が素直でないせいか、占いの類は好きではありません。

好きでなくても、信じていなくても、あの時の藤圭子さんみたいな言われ方をしたら、その後の人生に暗い影が落ちそう・・・

死ぬ時期がはっきり分かれば、国民年金の任意継続をどうするか?の判断材料にはなりますが、それがラッキーとも言い切れませんよね(´・ω・`)


本日は夫の夕食が不要!!!

こんな日は絶対にまな板を使わない覚悟で漂白中です。

明日は観測史上初の最強寒波が来るかもしれないそうです。

予想最気温マイナス4℃

勘弁してよぉ

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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