ふたころめ


無題

前回のドラッグストアでのお買い物にEdyを使った、楽天リサーチのポイントが加算された。

ということで、期間限定ポイントが増え、金額以上に得した気分です。

このうち17Pは今月末が期限なので、次回の食パンはポイント払いで!

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昔のほうれん草は藁で束ねられ、もっと茎が太くて葉も分厚くてギザギザ、根に近い部分の赤味も濃かったし、味ももっとクセがありました。

消費者の好み、品種改良などで50年前とは違う野菜になったような・・・

同じ産地で同じ日に八百屋さんに並んでいても、丈が長めで茎が太めな束もあればその逆もあります。

私は茎の部分が好きではないので、いつも短め&細めを選んでいます。

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こんな感じ・・・と言っても、比較画像が無いとわかりませんね^^;)

ところが娘は茎の方が甘くて美味しいと言います

子どもの頃、大鉢に盛られた白菜の漬け物の美味しい所ばかり取り分けていたら、バランス良く取らなくちゃダメだと叱られました(´・ω・`)

で、自分の子どもには美味しい所を譲ってやろう!と思い、私はなるべく白い軸部分ばかり取り分けていたら、ある日娘に「お母さんばかり美味しい所を取ってズルイ」と言われて心底驚きました。

その時に、もしかしてほうれん草も茎の方が好きかと聞いたのでした。

人の好みというのは本当に様々です。

20代のころ読んだ沢村貞子さんの「わたしの台所」(だったと思うけど違うかも)に、白菜の漬け物のふたころめを自分の皿に取り分けたことで離縁されたお嫁さんのことが書かれていました。

妙に印象に残っているふたころめという言葉の、「ころ」という単位は後にも先にも見たのはこれきりですが、多分、ザクザクと切った葉先から2段目の部分でしょう。

まぁこの部分が好きな人が圧倒的ということで、嫁の分際で姑を差し置いて=気働きゼロみたいな話だったと思います。

こう見えて戦後生まれの私は姑の一声で離縁されたなどという話にはカチンを来ますが、明治生まれにとっては当然の心得だったのでしょうか。

時は流れ現在、ほうれん草をお浸しで食べる時、私は自分の小鉢には美味しい(好きな)所を少し盛り付け、夫の小鉢にはその他の部分をどっさり盛り付け、証拠隠滅のためにかつおぶしをたくさんかけて食卓に運びます。


本日は夫が休みで昼食はソース焼きそば、おにぎり

夕食は鶏もも柚子胡椒焼き(ブロッコリー)、かぼちゃ煮物、千切り長芋、茄子塩糀漬け、味噌汁

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たかがで、されど

沢村貞子さんの書かれたもの、私も読んだ記憶があります。
「ふたころめ」という言葉も、実際に白菜漬けを目の前に、
明治女だった祖母から聞いて育ちましたので
私はあまり使いませんけど覚えています。
たかが漬物、されど食べることって、
それこそが日々の暮らしなのかもしれません。

私の友人は、夕飯のあとすぐに、お菓子(それもおせんべなどを結構な量)を食べる夫に
「食事を作る身にもなってよ」と言ったそうですが、ちっとも改まらず、
それをきっかけに不仲になった、、と聞きました。

ちなみに私は、お浸しは切り分けたあと、いったんボールに入れて全体をまんべんなく混ぜて味付け、
夫婦の場合は、6:4程度の量に分けています。
姑やら両親、知り合いが一緒のときも、
「葉っぱには葉っぱの、茎には茎の栄養があるから、バランスよく~~」とか言って、やはり全体を混ぜてしまします。
どこが好き、嫌い、、、って、どうでもいいと思いつつ、
「食べ物の恨みはオソロシイ」とも聞くわけで。
些細なことなのに、案外食にまつわる記憶って、
いつまでも覚えていたりしますよね~。
不思議です。

Re: たかがで、されど

ちゅんちゅん様

やはり沢村貞子さんでしたか。
「ふたころめ」って、
私の祖母も明治生まれでしたが使わない言葉だったので新鮮でした。

夫もまさにそれ!
で、食事が終わるやいなやお菓子を食べます。
止めるように言ったこともありますが
止めろと言われるとストレスになり食べたくなる
などと言うので今は放置です。
ええ、デブです。

ほうれん草は茎の方が栄養がありそうですが
ナムルとか胡麻和えの時しか私は食べません。
ほうれん草自体、嫌いではない~という程度で、
一番好きなのはバターソテーですが
それは夫が好まないのでなかなか食卓には登場せず・・・です。
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よつば

Author:よつば
二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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