物くるる友。・・・・私が変わったのね。



どんより曇って昼から夕方のようです(´・ω・`)

高校生の頃に習った徒然草で印象に残っているのが、7段あだし野の露85段人の心すなほならねば、そして117段友とするに悪き者です。

友とするに悪き者・・・の後半は

よき友、三つあり。一つには、物くるる友。二つには医師。三つには、知恵ある友。

すごくわかりやすくて、ふんふん、なるほど!だったのですよ、高校生の頃は・・・

ところが、だんだん気が重くなってきたのが「物くるる友」(´・ω・`)

極端に少ない友人のうちの一人はよく物をくれます。

頂き物のお裾分けなどもたまにありますが、旅先のお土産だったり、友人が見つけて気に入った雑貨や文具だったり、おススメの果物だったり・・・

ウキウキ、ドキドキするとたくさん買って、感動のお裾分けをするタイプ?

(私は友人が少ないけれど、私の友人たちは交友関係が広いです。)

プレゼント好きな人って皆そうなのでしょうが、いつもアンテナの感度は良好で、情報収集にも余念がありません。

○○を買うために□□に旅するなどもしばしばです。


それで、です。

いただくのは素敵グッズだったり、美味しい物だったりするので嬉しいのです。

さらに私なんぞに旅先でお土産を買ってくれる→思い出してくれることはもっと嬉しいのです。

でもね~いただきっ放しというのも、どうにも尻の座りが悪いんです。

そうなると常日頃から「あ、これは~さんにあげよう!」なんて思って買い物をしていない私は手土産に困るんです。

上手く表現できないけど、借りは作りたくない(`・ω・´)というのとも違うし、もちろん張り合うというのとも違う。

強いて言えば、受けた恩には報いたい感じ・・・かなぁ(ちょっと違うけど)

とか何とか、グジグチと考え、手土産の算段をしていると気楽に会いにくくなってしまったりするわけです。

もっともこの友人はボランティアや習い事などで多忙な上、年に何度か入院もするのでなかなか会えない(´・ω・`)

しかも入院となると感染予防のために面会禁止になる病気なのでお見舞いにも行けない。

結局のところ、手ぶら、割り勘で会うのが一番気楽です。

この友人とは10代の終わりから結婚前後まで、しょっちゅう雑貨屋巡り、喫茶店巡りをしていました。

同じ頃、同じ物にときめいていたはずが、40年後・・・

私はどうしても必要な物しか買わぬ人、色々なことに興味を失った人になっています。

もちろん根底には経済的な問題も横たわっています。

でも、それだけではなく「楽しむ気力」が減退しているのだと痛感します。

今年もとうとう「ハンズメッセ」にも行きませんでした。

以前は期間中2回でかけたこともあったのに、娘と2人で自転車のカゴから溢れるほど買い物したのにです。

買ったのは食品と石鹸がほとんど・・・でしたが。

15分自転車を漕げば東急ハンズですから、見るだけならお金なんか要りません。

「見たい」という欲望さえ無くなったことがよろしくないなあと思います。

四十以上まで生きるようなことがあれば、人は外見を恥じる気持ちも無くなり、人前に哀れな姿を出して世に交わろうとするだろう。死期が近づくと、子孫のことを気に掛けることが多くなり、子孫の栄える将来まで長生きしたくなってくる。この世の安逸を貪る気持ちばかりが強くなり、風流さ・趣深さも分からなくなってしまう。情けないことだ。

↑ はこちらからお借りした「あだし野の露」の後半訳です。

え?これ、私???はぁ・・・情けないことだ


昼食は稲荷寿司(夕べの残り)、味噌汁、胡瓜浅漬け、モヤシお浸し

夕食はピザ、サラダ、ミネストローネ

稲荷寿司は元々昼ご飯にもするつもりでドッサリ作っておきました。

ピザは手作り・・・じゃなくて伊藤ハムのやつ^^;)

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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