介護保険だって負けてませんぜ!



故人になって久しい明治生まれの祖母は、老後を子どもに頼るのは当たり前、生活費はもちろん小遣いまでもらっていました。

晩年は医療費も無料になり、年金を1円も納めていなくても(制度が無かったのですから当然ですが)小遣い程度の年金をもらっていました。

その後の少子高齢化を考えると見通しが大甘です

現時点では国民年金を真面目に40年間納めると年間で78万円弱受給でき、この金額は子どもと同居前提・・・とされていますが、一人暮らしの生活保護費に比較すると半分以下です。

このご時勢に築浅な住宅を持っていたとしても、子どもと同居となれば食費+雑費(光熱費とかもろもろ)で5万円くらいは差し出さないと・・・となると孫に小遣いどころか病院にも行けやしませんって!

そこそこの広さな住宅を持っていなければ、同居するためには爺さん(または婆さん)のための部屋も考慮して住宅を購入するか賃貸するしかなく、その経済的負担を考えると5万円じゃ足りない。

こんな状況で、年金未納者に払え、払えと言っても無理がありますわ・・・

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65歳からの介護保険について調べてみました。

自治体によって等級の分け方は違いますが、札幌市は10段階で、ざっといくつかの市と見比べると10段階は少ない方かな?

全部調べたわけじゃないけれど、私が見た限りではどこも第5段階を基準値にしています。

第5段階の要件は以下の通りでどこも共通です。

世帯の中に市町村民税課税者がいて、本人が市町村民税非課税で、本人の前年の公的年金収入金額と合計所得金額の合計が80万円を超える方

まさに私がこの基準値に相当し、年間の介護保険料は62,123円(月額5177円)です。

夫はもう少し高くなりますから2人合わせて、その他に国保にも加入すれば民間の医療保険や介護保険なんぞに大金を払えるわけがありません(`・ω・´)

思わず苦笑いしたのは(目は笑ってませんよ)私の予定年金額は振替加算も含めてギリギリ70万円くらいだったのです。

だから・・・このままなら第4段階なはずでしたが、計画通りに国民年金の任意加入(付加年金も含む)を納付するとギリッギリで80万円を超えてしまうために年間で6212円多く介護保険料を払わなくてはなりません。

緻密に計算して年金収入が80万円で納まるところで任意継続をストップしようか・・・とも思いましたが、夫が先に死んだら(私の方が先な気はするけど分からないよね?)遺族年金もプラスされるしねぇ・・・

下手な考え休むに似たり~で、阿呆が小細工しても報われないことが多いです。

生活ガイドによると、札幌市は全国813市のうちで285位でした。

1位は北海道登別市の3700円で、その他にも上位に北海道の都市がランクインしているのは、高齢になると札幌に移住するから老人が少ないのでしょう。

逆に高い方では813位は福岡県田川市の7369円で登別市の約2倍です。

長命だけれども健康寿命が短い沖縄県も810位、806位、799位、795位、780位と高い方にズラズラ。

介護認定の基準を厳しくしたりしてしのいでいますが、団塊世代が70代に突入してきて介護費は増大しています。

見直しは3年に1度だそうですが、ボカスカ上がるでしょう・・・ね。

私は関係無いのですが、札幌市の第8段階は

本人が市町村民税課税で、前年の合計所得金額が200万円以上350万円未満の方

で介護保険料は93185円です。

200万円と350万円って随分違うような気がしますが同じくくりです。

そして国保同様に第10段階、合計所得金額が500万円以上の場合は124,246円でこれ以上はいくら収入があっても一律です。

国保も介護保険も相互扶助が基本精神なら、年収1000万円を超える方にはもう少し負担していただきたい~と思うのは貧乏人の僻み根性?


本日の夕食はししゃも焼き、竹輪とたまねぎ卵とじ、とろろ納豆、味噌汁、漬け物、佃煮

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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