孝行したい時に親は無し


先日、デパートにお中元を買いに行った時、エレベーターにチャドルというのでしょうか、真っ黒なイスラム服を着た(多分)若い女性が乗っていました。

正直に言えば、嫌な気持ちでした。

最近ではイスラムと言えばISか、さらにISのせいで難民となり、保護された国で犯罪を犯すイメージが先に立ちます。

全く失礼な話だと頭ではわかっていても、welcomeな気分にはなれません。

EU離脱決定後、イギリスではヘイトクライムが57%増加したとか・・・

本音が出てしまう社会は危ないです(´・ω・`)

ダッカの人質事件は最悪な結果で悲しいよりは腹立たしいです。

:*:・'゜☆' .:*:・'゜☆' .:*:・'゜☆' .:*:・'゜

1960年(私、4歳)の平均寿命は女性70歳(小数以下切捨て)、男性65歳、そして2014年は女性86歳、男性80歳です。

子どものころ、我が家にも祖母がいましたし、親戚や友人の家にもお婆さんがいることは珍しくなかったけれど、お爺さんにはあまりお目にかかることが無かったのも道理です。

そして、いわゆるボケ老人の話もあまり聞かず、有吉佐和子さんの「恍惚の人」が話題をさらった時も、みんな「恍惚老人」になりたくないとは言いました。

でも、どこか自分はそうならないだろうとは思っていたような気がします。

さらに、この小説が発表された頃は1960年よりは平均寿命も男女ともに5歳ほど延びていますが、それでもまあ介護の終わりはそう遠くない感じはします。

50年の間におよそ15年ほど寿命が延び、延びた年月をそこそこ元気で過ごせれば良いけれど、そうでなければ介護者の負担はどんどん増えて先が見えなくなります。

両親が25歳で親になったとすると、1960年なら子どもが40歳の時に父を亡くし、45歳で母を亡くす計算。

働き盛りの忙しさのうちに親を亡くすと、孝行したい時に親は無しになります。

介護が原因の殺人事件は平均すると2週間に1件起きているそうです。

ギリギリ踏み止まったけれど殺したいと思った人、死んで欲しいと思った人も多いでしょう。

やはりネックは認知症とお金で、認知症がなければ、お金があれば・・・そのどちらかに恵まれれば事件は起きていなかった事例がほとんどです。

ウチの子どもたちは私に似て薄情なので、身も心も懐もボロボロになるほどの犠牲を払って介護してくれるとは思えません。

いざ私が要介護になったら、薄情さを嘆き悲しんだり、不満のかたまりになるかもしれませんが、それでも追い詰められて犯罪者になるよりはマシです。

自由に動き回れて、ガツガツと食べられる認知症患者の介護度は低いです。

でも、比べるのは変かもしれませんが、半身不随だったりするよりは介護者の負担は大きいことが多いです。

平均はあくまでも平均とはいえ、15年平均寿命が延びなければ犯罪を犯さずに済んだ人がいると思うと複雑な気持ちです(´・ω・`)


本日の夕食は塩ラーメン!

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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