無理筋で怒る知人


頻繁に怪我をする知人男性がいます。

業務上が多いけれどプライベートでも信号待ちで追突されたり・・・

骨折、靭帯損傷、ムチ打ち、創傷の合間にはインフル、ノロ、アレルギーでアナフィラキシー、そして身内のゴタゴタ。

アカの他人ですから、「あらら、大変ね。」で済みますが、もしも夫だったら「はぁ?今度は何?」とうんざりするか「どうかしているんじゃないの?」と疑いたくなるほどのレベルです。

前厄だから(*゚ー゚)>テヘ

本厄だから(*゚ー゚)>テヘ(*゚ー゚)>テヘ

後厄だから(*゚ー゚)>テヘ(*゚ー゚)>テヘ(*゚ー゚)>テヘ

私などは「お祓い意味無いじゃん!」と思いますが、当人は「お祓いのお陰でこの程度で済んだ」と言っています。

どちらにしても死んでしまえば神主に抗議はできないので良い商売です。

で、その厄年の3年が過ぎてもトラブルのペースは相変わらずです。


今回は怪我ではなく身内のトラブルでカリカリしている知人男性=田中さん(仮名)

田中さんの妻の母親(田中さんからすると義母)はかなり前から希死願望が強い鬱病を患っていて、最近では認知症(軽度でまだらボケ状態)も出てきたため精神病院に入院していたそうです。

因みに鬱病の大きな原因となった配偶者は認知症の悪化もあってすでに施設に入所しているそうです。

娘である田中さんの妻は、見舞いに行くたびに「帰りたい」と嘆き、実際に何度も逃走を試みた母親を不憫に思ったのでしょう。

医師に退院の相談をしますが、「一人暮らしは絶対に無理なので、娘夫婦と同居なら・・・」と言われ、急遽同居が始まりました。

が、親を思う優しい気持ちだけでは介護は成り立たず、田中さんの妻は5時間ほどのパート勤めなので留守も多い・・・

たとえ仕事をしていなかったとしても困難なのに、パートを続けながらの介護は全く無理です。

さらに小学校低学年のお子さんがいます。

日中の数時間なら「一人で」留守番はできますし、今までもそうしてきましたが、希死願望が強い認知症患者と「二人で」留守番は危険です。

母親は母親で「帰りたい」のは娘夫婦の家ではなく隣市の自宅です。

土地勘が無い娘の家から自宅に手っ取り早く帰るにはタクシー

連れ戻しても連れ戻しても片道3万円ほどかかる道程をタクシーで脱走。

この段階で無年金の親のわずかなお金は無くなってしまったので、生活保護を申請し精神病院に逆戻りです。

ただし、病院は不穏な患者なので再受け入れの条件として身体拘束を提示しました。

忸怩たる思いだったでしょうが、田中さんの妻も、自身で介護できなければ頷くしかありません。

とにかく落ち着くまでは見舞いに行くなと妻には言ったそうですが、内緒で見舞いに行ったことが発覚して田中さんは怒っています。

ここらへんは実母と義母、男と女、本人の性質もありますから「医師」に禁止されない限り止めるのは難しいでしょう。

まぁ、私はそういうタイプではありませんし、私の子どもも同様だと思います。

それ以前にパートをしながらの介護は無理無理無理無理でチャレンジしていません。

何度も繰り返す自殺未遂はド素人の私からすると本当は死にたくないようにも感じます。

風邪を引いた時に咳が出るように、「死にたい」と思うのは鬱病の症状のみで病気が改善すれば雲散霧消する感情なのかもわかりません。

鬱病+認知症で決行するための時と場所と手段を見極められなくなっているのかもしれません。

病歴は10年以上だそうですが今後良くなる見込みはあるのでしょうか・・・

娘としては親に自殺されるのも拘束されているのを見るのも辛いことだと思います。

手足を拘束されていると、多分認知症は一気に亢進するでしょう。

状況は想像するだけで「絶望」です。

田中さんは田中さんで、結婚前からすでに義母は鬱病。

今までもさんざん振り回されて来たという思いがあります。

そのやりきれなさを今度は義理の妹にぶつけてカリカリと怒っていますが、それは無理筋。

明日につづく


本日の夕食は豚ロースのガーリックソテー(レタス、プチトマト)、湯豆腐、揚げ茄子、味噌汁、漬物

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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