誰が墓を継ぐ?続き

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先週、稲荷寿司の油揚げを煮た残りの煮汁(だけじゃ足りないけど)で煮物をした残りで昼ご飯。

煮汁の残りなんか使っても10円も違わないから節約というより趣味かなあ。

嫌な趣味だけど(´・ω・`)


昨日の続きです。

母が仏壇を引き継ぐという可能性はゼロなので、伯母と叔母からの電話で愚痴や悪口を聞くのは仕方がないけれど、「いざとなれば私が!」という立場でない以上、意見は言わない方がイイと言ったのですが聞き入れるはずもなく・・・案の定、口を挟むことで益々泥沼化するわけです。

特に伯父が急逝してしまったというのはネックで、やはり元気で死から遠い時にきちんと話しておかなかったのが一番のミスです。

仏壇や墓は長にという古いんだか新しいのだかわからない考えの根拠はよくわかりません。

が、長いこと檀家総代を務めていたので、お寺での行事や会議、寄付など物心両面で大変だったので、娘には引き継ぎたくないという気持ちがあったのじゃないかと思います。

その後結婚した従姉の夫は二人とも三男でしたが、婿養子はもちろん墓守を託すという考えは微塵もなかった。

私よりはマシとはいえ、伯父夫婦だっていわゆる葬式仏教にとどまり、仏弟子というほどの信心はありませんからまず最初に娘には除外していた気がします。

娘二人は火の粉がかからぬようにダンマリで息をひそめていました。

結局、伯父の代限りと覚悟を決め、永代供養してほどなく伯母も後を追うように亡くなったあと、叔父夫婦は分家としての墓所を購入しました。

カツオ君はその後、就職、結婚し、欧州支社と西日本某市の本社を数年おきに行き来しています。

が!子どもがいません。

できないのか、持たない主義なのかはわかりませんが、そろそろ50歳。

奥さんも同い年ですから、普通に考えればこのまま子どもがいない暮らしになります。

「あとは孫だけ・・・」と言っていた叔母もさすがに最近は黙っています。


と言うことはです。

あんなに揉めて、あちこちで泣いたり怒ったりしていたけれど、もしもカツオ君が墓を継いだとしてもわずか1代延びただけだったわけです。

墓や葬式が生き残った人の為にある(と私は思う)すれば、カツオ君が継ぐと言えば伯父や伯母は安心して死ねたとは思いますが、どのみちすぐ次の代では後継者がいなくなる(´・ω・`)

そう考えれば、ますますそんなことで揉め、禍根を残したことが残念です。

叔父夫婦が新たに購入した墓所だって、まだ誰も入っていませんが将来、カツオ君が北海道に戻るかどうかわかりません。

西日本暮らしが長いですし、奥さんの実家も西日本・・・となれば戻らないような気がします。

親が健在なら帰省することもあるでしょうがその後は???

私の実家の墓地は都営墓地で千葉にあります。

不便な場所ですが、東京でも千葉でも埼玉でも日帰りでお参りできます。

北海道はたとえ隣の青森県に住んでいても、気軽に思い立って墓参りというわけにはいきません。

所用で近県に来たついでに途中下車して~なども無理です。

となると、叔父夫婦とカツオ君夫婦が入ったあとの墓じまいは誰が?

おひとり様や子どもを持たない選択をする方も増えていますし、墓も建てた!これで○○家も安泰だ!!とはいきません。

維持管理にお金がかかる墓地(納骨堂)やどでかい仏壇など、早めによ~く考えないといけない時代になっていますね。

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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