耳の奥&美味しいお菓子
冷たい風に当たると耳の奥→こめかみにかけて激痛に見舞われ、暖かい室内に入ってもなかなか回復しません。
子どもの頃は、み~んなそうだと思っていましたが、これはそうなる人とならない人がいます。
そうならない人が帽子を被らず寒い中を歩いても、単に耳がちぎれそうに(?)冷たくなるだけですが、痛くなる人にとっては、耳の冷たさより激痛で苦しみます。
何度か検索してみましたが、この差がどこから来るのかはわかりません。
なぜなのでしょう?
困るのは今日のように10℃くらいでも風が強いと痛くなることで、折角仕舞ったニット帽を引っ張り出して被りました。
北海道は夏物を着る期間がとても短いので、いつかは、ゆくゆくは衣替え不要な暮しをしたいなあ・・・
明日は天気が悪そう&予約本が届いたので図書館へ。
往路はごく緩やかながら上り坂(平坦に見えるけど)で向かい風でしたから、電動自転車が欲しいと思いましたが、太腿と膝の負担を考えれば良い運動になっているのかもしれません。
以前は50歳になったら電動と思っていましたが、お金もかかるしもう少し頑張ってみるかな・・・
甘いお菓子はあまり食べませんが、友人にお裾分けしてもらった栗鹿ノ子が美味しくてびっくり!
たま~に、こんなお菓子を食べられるような老後が理想なんだけどな(´・ω・`)
訪問していただきありがとうございます。

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