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身の上話



少しずつ降った雪が解けず、道路はツルツルで嫌な季節になりました。

入院中、とても嬉しかったのがBS放送で土曜ドラマ『向田邦子シリーズ 阿修羅のごとく』を観られたこと。

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折角病室にテレビがあっても、長々ニュースを見れば気が滅入り、連続ドラマはストーリーがわからず・・・ですが、たまたまリモコンをポチポチしていたら、懐かしいトルコのメフテルが流れ、「あ!これは!!」

40年経っても古さを感じることなく、3話ぶっ続けで堪能しました\(^o^)/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

3年ぶりの入院でしたが、病棟は前回と同じ階でした。

単に3年の月日が流れただけでなく、コロナの影響で変わった部分もありそうです。

入院当日、事前に申し込んでおけば絶対に入れるはずだった個室がまさかの満床。

前回の入院時に、個室の数が多く、入れないことは無いと言われていたので油断してました。

そんなこんなで入院当日(手術前日)のみは4人部屋の廊下側。

私が入室した時、既に入院していた70歳前後と思われるAさん、Bさんは、カーテンを開け放って身の上話の真っ最中。

3人目の私に続き、1時間ほど後に40歳前後と思われるCさんが入院。

私とCさんは婦人科の手術で、Cさんが午前、私が午後なので、ICUでもカーテン越しに声は聞こえていましたが、何の病気で全摘となったのかは知りません。

一方、Aさん、Bさんの状況は、身の上話や回診時の主治医への質問などで聞こえてきます。

聞こえるというより、引っ切り無しに大声でしゃべるのでうるさいです(-∀-)

Aさんは乳がんで、肺転移により治療薬の変更、Bさんは腹痛で受診したら即入院となったようで、医師に人工肛門を提案されて動揺しているところでした。

入院すら想定していなかったのに、いきなり人工肛門と言われても、すぐに受け入れられるはずはありません。

人工肛門は、弟さんが既に使用しているけれど、隣市の病院で入退院を繰り返していることもあり、イメージは最悪、絶対に避けたいことだったそうです。

さらに入院準備をどうするか?も大きな問題で、最低限必要な物は売店にあり、パジャマやタオルはレンタルを使えば何とかなるでしょうが、本当は自分で取りに行きたいよね(´・_・`)

付き合っている身内は、隣市の弟のみで、弟も病人なので来てもらえないし、自宅の鍵を預けて荷物を盛って来てもらえるほどの付き合いをしている友だちもいない・・・で困ってました。

家族同様な付き合いの友だちがいたとしても、近くに住んでいるとは限らないし、年を取れば亡くなってしまうこともあり、一人暮らしで急な入院だと、誰にでも起こり得ることです。

まさかこんなことになるとは思わず、そのうち治るだろう~と、ずっと腹痛を我慢していたことを後悔し、嘆きが止まらず。

辛さを吐き出すことで、落ち着きを取り戻せるタイプなのかもしれません。

同室だったのは1日だけで、Bさんのその後は不明ですが、必要な品は揃ったでしょうか・・・

何をするにも人一倍荷物が多い私は、着の身着のままの入院がとても気の毒に思いました。


昼食は納豆、里芋煮、ブロッコリーチーズ焼き、明太子、大根みそ漬け

夕食はすき焼き、大根みそ漬け、パパイヤ(いただきもの)

デパ地下で半額で買った松坂牛切り落としですき焼き。

とても美味しい肉だけど、やはり牛肉はあまり食べられません。

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