お詫びと訂正
一昨日は通院日で4949歩で昨日はジムに行き2502歩。
クリニックはかなり混んでいて、なるべく密にならない場所を選び、待合室の椅子に腰を下ろすと、真ん前に大画面の壁掛けテレビ(´・ω・`)
秋篠宮一家も小室一家も、どちらの顔も見たくないのになかなか診察室に呼ばれずゲッソリしました。
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(画像はAmazonより無断拝借)
ずいぶん前から気になっていた本👆を図書館に予約して借りました。
好きなショール(?)がたくさん掲載されてて、どれも繊細で素敵です。
15年前ならたとえ編まなくても購入し、いつか編みたいと思いながら矯めつ眇めつ眺めていたことでしょう。
が、この本が出たのは2014年で、もう細かい手仕事は無理かも・・・な時期。
図書館に蔵書があるし、買わないことにしました。
で、7年も経ってから借り、一番簡単そうなショールの編み図をスキャン・・・したはいいけど原寸大じゃ小さくて見づらい( ノД`)
うちのプリンターは最大がA4サイズなので、ファミマで3枚30円かけてA3に拡大コピーしてきました。
(何せショールは大きいので編み図が3ページにわたる)
結局編まずに30円が無駄になりそうではあるけど、いつでもスタートできる準備OK!
で、実際に編んだ人の体験談などを検索していたら
雑誌・書籍に関するお詫びと訂正
こんなページを見つけ、まさかと思ってスクロールしたら、私がコピーした作品にも訂正があり、編み図のコピーに鉛筆でメモしておきました。

私は2か所だけでしたが、もっとたくさんの訂正がある作品もあり、ひとつも訂正が無い作品の方が少ないようです^^;)
それらを訂正して第2刷となっても、まだ追加の訂正があり、多分第3刷は発行されていません。
編み物の場合、目数が合わない、柄がおかしい・・・で気づき、編集部に問い合わせて発覚するのでしょう。
が、上級者以外だと編み図の間違いより自分の間違いを疑うので無駄に考え込んでしまいます。
ファーヤーンなど特殊な素材を除けば、間違ったらほどいてやり直せるのが編み物の良い所。
裁縫本の製図で、袖山の高さが4センチも間違ってたケースと袖付けが上手くいかずに困っただろうなぁ。
ずっと以前、別の出版社の裁縫本で寸法が合わず、問い合わせたことがあります。
結果、間違いだとわかり、ご丁寧に正しい製図をコピーして送付してくれました。
ネットが無い時代だと売ってしまった本に訂正があっても伝えようが無く、知っているのは気づいた人と出版社のみ。
著者側が原稿の段階で間違って出版社に渡し、そのまま校正の目を擦り抜けたり、正しい原稿を受け取ったのに出版社が間違えたり、どっちにしろ間違いは起こります。
とは言え、この『シェットランド・レース』は間違いがかなり多い方だと思います^^;)
編み物本の雄~ヴォーグ社の当該ページは↓
出版物に関するお詫びと訂正
本のNVコードで検索するシステムなので、古い本だと延々とスクロールする文化出版局より探しやすいです。
『シェットランド・レース』をお持ちの方は、予め訂正箇所をチェックしておくと将来編む時に無駄な時間を減らせます(`・ω・´)
昼食はチカのフライ(残り物)、おでん、生姜のみそ漬け、たらこ
夕食は鶏ももソテー、ピーマンとじゃこの炒め物、冷ややっこ、みそ汁(小松菜、麩)、浅漬け(キャベツ、きゅうり、青じそ)、たらこ
10日ほど前、天ぷら用にきれい開いてあるチカを12匹300円くらいで買ったはいいものの・・・食べたくなくて2匹ずつラップに包んで冷凍庫へ。
昨夜、8匹だけフライにしました。
残り4匹は野菜でかさ増しして天ぷらかから揚げにする予定。
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