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ブリ
昨日はジムで汗だくになり、夕食後に少し歩いて5398歩。
歩数は少ないけど真剣に歩いたので体温が上がり、帰宅後はエアコン初稼働。
少し前にカブト盃漁港で水揚げされた天然ブリが大安売り!
あまりに安いのでつい買ってしまったけどブリは苦手で食べる気がせず、切り身と照り焼き調味料をジップロックに入れて冷凍庫へ。
買ったからには食べねばならず、夕べようやく焼きました。
激安だったので切り身が分厚く、最大限の努力で食べ切りました。
食べてる時は大変だけど、初夏の天然モノは脂がのっていないこともあり、胃腸には優しく、もたれたりはしません。
前々日には、高タンパクなかつおのたたきを薬味の香りで胡麻化しながら食べました。
こんなに頻繁に、好きでもない魚を食べる暮らしになるとは、人生わからないものです。
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心地よいばかりがアートじゃないのはわかるけど、不快感を感じる人が多数いるような展示を、税金使ってする必要がある?
都民はOKなの?
この巨大な顔を見て「改めて人類が共存することを実感し、その意味を考える機会に」した人ってどのくらいいるの?
不快を通り越して腹が立つのは無粋なのでしょうね

病院任せのがん治療から逃げ出し、手術を回避。だから、生き延びた
がん告知はいつなのかと思えば2020年の3月で、まだ1年半も経っていなくて、勝利宣言には早過ぎてがっかり。
弟嫁さんのお母さんは、20年ほど前亡くなりました。
お会いしたことも無いし、病状は断片的にしか知らないけれど、多分消化器系のがんだったのでしょう。
切除した臓器を見せられたお父さんが、1貫目(4キロくらい)はあったと言うほどの大手術だったそうです。
早期離床、早期退院したものの、帰宅しても食事もままならず寝たり起きたり。
その後、ほんの数か月で亡くなってしまいました。
詳しいことは分からないものの、多くの臓器を切除する意味があったのか疑問でした。
家族はどういう説明を受け、本人は告知されていたのか、弟嫁さんとお母さんは折り合いが悪かったこともあってはっきりしません。
以前も書いたけど、膵臓がんだった義伯母は本人への告知無しに、対症療法と緩和ケアのみで亡くなりました。
もしかしたら、本人は抗がん剤治療をやりたかった・・・という可能性もゼロではありませんが、娘二人の意見だけで決まってしまい、今になれば、それはちょっとおかしいような気がします。
同じがん種で同じステージでもできる場所によって治療の難易度が違い、ステージ0で発見して治療してもしても次々転移することもあり、年齢や体力、運によっても経過や結果は違うので、手術を回避→だから、生き延びた という結論は個人的なものです。
とはいうものの、手術は回避できるなら回避した方が楽なので、良い治療法が実用化されるのを待ってます。
本日は、朝から所用で夫は出かけ、昼食も夕食も残り物整理。
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