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鎮痛解熱剤
昨日は4388歩。
今日は息子夫婦が来るので、ひたすら掃除、一段落後は買い物。
夕食は、早々に寿司をテイクアウトすると決めたので、食後のデザートを物色です。
スウィーツの類は私(だけ)が苦手なので、八百屋さんであれこれ果物を購入し配達してもらいました。
果物=水菓子とはいい得て妙で、糖質はスウィーツ同様に気をつけなくちゃダメだけどダンピングを起こさないのが良い所。
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まだコロナワクチンの接種申し込みはしていませんが、任意継続の保険証が届いたら、かかりつけ医(4回くらいしか行ったことないけど)に連絡しようと思っています。
しないわけにもいかないでしょうが、そう急いではいません^^;)
ワクチン接種後の発熱で服用できる解熱鎮痛剤を公表 厚労省
どうも情報が錯綜しているのか、私が混乱しているのか、両方なのか・・・コロナに感染したかもしれない発熱に対してはアセトアミノフェン一択だけど、ワクチンの副反応の発熱は非ステロイド性抗炎症薬のイブプロフェン、ロキソプロフェンなどなど市販の解熱鎮痛薬も大丈夫ってことで間違い無いでしょうか。
アセトアミノフェンを成分とする市販薬が薬局などで品薄になったためのアナウンスみたいです。
厚生労働省のホームページにも確かに書いてありますが、
アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけますが、製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、ご使用ください。
こんな風に書かれたら、ちっとは不安にもなり、万一に備えるならアセトアミノフェンを買うのが無難と思う人もいるでしょう。
私が市販の鎮痛解熱剤を最後に服用したのは30代の終わり頃で、服用すると胃や十二指腸に潰瘍ができたので、その後は頭痛だろうが生理痛だろうが、時々寝込みならもただただ我慢。
一昨年、手術後の痛みを軽減するために、ほぼ四半世紀ぶりに服用したのがカロナール(アセアミノフェン)でした。
ところが私にはさっぱり効かず、看護師さんの了解を得て途中から飲まなくなりました。(´・ω・`)
その時の残りが21個あるので、ワクチン接種に備えて鎮痛解熱剤は買いません。
1日4回7日分処方されていたので、4×7=28個。
21個残っているのですから、服用したのは2日ほどです。
カロナールについての心配は2つ。
ひとつめは、一昨年の11月の処方された残りで消費期限が不明なこと。
毎日たくさんの手術があるので、病院の在庫がそう古くはないと思うけど、夫は期限切れを疑っています┐(´-`)┌
ふたつめは、さっぱり効かないかもしれないこと。
副反応対策に、カロナールは優しすぎて無理~っていうツィートも多々あります。
逆に安心なのは、胃の三分の二を切除したばかりでも服用できる薬であること。
先日、歯医者さんで処方されたロキソプロフェンも2錠あるけど(飲まなかった)、カロナールより強力そう=消化器のダメージが大きそうな気がします。
ということで、不安はあるものの、接種前に鎮痛剤は買いません。
夫は、ワクチンで発熱したら私のカロナールを流用するも良し、新たに購入するも良し、好きにしてもらいます。
マスクに消毒薬にうがい薬にトイレットペーパーに・・・今度は解熱剤が品薄とはびっくりしました。
昼食は一人だったし、掃除が忙しかったので残り物でそそくさ。
夕食は持ち帰り寿司、卵豆腐(市販品)、浅漬け(キャベツ、きゅうり)、メロン
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