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マスクの下の顔
昨日は1803歩。
なんと珍しい、一昨日行ったばかりなのに、今日もジムに行きました\(^o^)/
で、結構疲れています(´・ω・`)
エアロバイクも一昨日と同じ負荷なのに、心拍数が100を超えるのも早く、後半は110オーバーもありました。
な~んて分かるのも、その日の気分で負荷を適当に上下せず、しっかり表示を確認してるからで、適当&楽ちんトレーニングから脱却中。

作るときは面倒で面倒で・・・イメージ的には2ミリ幅に切るつもりの人参も全体的に幅広でまちまち。
まぁ!美味しい!!ってもんでもないけど、翌日の一人昼食時には、手間要らずで、わずかずつでも各種野菜が摂取できるので助かります。
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昔、夫の転勤で埼玉に引っ越した時、当初は知っている人が皆無なのに、すれ違った誰かを見て(あ、〇〇さん!)と錯覚することが頻発しました。
危うく声をかけそうになる寸前に、(ここにいるはずがない)と気づいてガッカリ(´;ω;`)
よくよく見れば、さほど似ているわけでもないのに間違えるのは、孤独だからだろうと思ったものでした。
あれから30年近く経った最近、立て続けに(あ、〇〇さん!)と錯覚することがあり、コロナコロナで数少ない友人に会えないからかしら・・・とも思ったけれど、よく考えたら原因はマスク!
顔の下半分がほとんど見えないので、目元が少し似ているだけでそっくりに感じてしまいます。
あんまり似ているので、ついついジロジロ見てしまい、バッチリ目が合っても相手は無反応だし居住地からは遠いので、やっぱり人違いなのでしょう。
人違いじゃなくて、私の方が面影が無くなるほど老けてて、相手が気づかなかったなら・・・悲惨だけど、そんなはずが無いとは言えないのが悲しいわ。
イオンが従業員にマスク着用を禁止し、物議をかもしていたのはいつまでだったか・・・
一部の業界を除き、今ではマスクをしていない方が大問題ですが、感染症の流行が無い時に接客業の方がマスクを着用しているのを不快に思う人が思ったより多くて驚きました。
本人の辛さの軽減はもちろんですが、花粉症などのアレルギーでくしゃみがたくさん出るなら、私ならマスクをしていただきたいし、話しながらむきだしの食べ物を扱う方も同様です。
コロナ後、何らかの理由があって(ただの風予防でも)、マスク着用を希望する人が顧客や雇用主にとやかく言われること無くなればいいなぁと思います。
「マスクの下は笑顔です」というポスターが貼ってある店舗も多く、ガッツリ売り上げが落ちた化粧品会社は、目と眉のコスメに注力しています。
私の場合、ウォーキング中は、マスクをしているのを良いことに口や舌の体操をするので、「マスクの下は変顔です」
マスクを手放せぬまま、二度目の夏を迎えるとは思っていませんでしたが、もう少しの辛抱と信じて頑張りましょう。
本日の夕食はしめ鯖(アボカド)、茹でブロッコリー、厚揚げと鶏ひき肉のピリ辛炒め、みそ汁、焼きたらこ、デコポン
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