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民泊
昨日は、5%オフのスーパーをはしごで5291歩、一昨日はエアロビと階段昇降もして7353歩。
年末は寒いし、すぐに暗くなるし、忙しいし、コロナ患者は激増だし、基礎疾患有りだし、マスク無しおじさんはいるし、エトセトラエトセトラ・・・行かない理由はいくつもあるけど、結局は運動が嫌いでジムはさぼりっぱなし(/∀\*)
最後に行ったのは12月1日で、一旦さぼると歯止めが効きません。
本日、ようやく重い腰を上げたのは、秋に予約していた図書館の本を受け取りに行かねばならかったからです。
予約した時は、ほぼ週2でジム通いをしてたので、受け取るならジム付近が便利だと思ったのに、数か月経ったら滅多に行かない地域になってました。
嫌いなことを続けるのは本当に難しいです。
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ピントは合ってないし、夜だし、積雪期だし・・・で、何が何だかわからない写真ですが、古くから開けた商店街です。
(古いと言っても、せいぜい遡っても明治まで)
古い商店街は道幅が狭く、駐車スペースが無い店舗が多いので集客が落ち、あまり将来性を感じません(´・ω・`)
ついでに言えば、小綺麗な店構えも少なく、個人商店は当代限りで、本屋さんや布団屋さんや金物屋さんや豆腐屋さん・・・などなど、この20年で姿を消しました。
30年近く前の埼玉在住時、最寄りの東武東上線駅裏の商店街も、上京時に泊まる北千住のホテル近くの商店街も雰囲気はそっくりで、既視感で錯覚を起こしそうになります。
部分部分を見れば、リアル『三丁目の夕日』のようですが、それなりに平成、令和で変化しています。
最初は普通の賃貸マンションだった(と思う)建物の大半の部屋が民泊になっていたり、小さなコテージようなゲストハウスが建ったり、新しい商売も目につきます。
が、ただでさえ観光客には好立地とは言い難いのに、コロナ禍で客足が伸びるはずもなく、長くは続かないような気がします。
↑は、狭くても古臭くても一応表通りですが、路地を入った所の「え!?」と思うようなボロアパートが民泊になっていたりして驚きます。
以前なら観光客がうろつかない地域でも、大きなスーツケースを引きずる外国人と出くわし、騒々しさに辟易する~ので、経営者には申し訳無いけれど、観光がダメだと静かでいいです。
客が大量のコショウかけ立腹か…「お前,殺すぞ」牛刀で客切りつけケガさせた疑い ゲストハウス経営者逮捕
オーナーが牛刀を振り回さなくたって、こんな↑民泊に泊まりたくないなぁ。
ってことで、イマイチな民泊はもう増えて欲しくないと思っています(`・ω・´)
本日は夫が休みで、昼食は外食
昨日は夕食前に具合が悪くなって食事抜き~だったので、本日は残り物を片付け
黒鰈の煮つけ(1切れの残りを半分にする)、ローストビーフ(ブロッコリースプラウト)、酢の物(旬菜ねぎ、わかめ、竹輪)、みそ汁、ザーサイ、花ごぼう(佃煮、もらいもの)
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