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子宮頸がんワクチンはどうなった
昨日は8948歩で、1歩も外に出なかったけど、エアロビクスもマンションの階段の上り下りもした(`・ω・´)

どういう加減か不明だけれど、若いころよりこむら返りの頻度は減って、持続時間も短くなりました。
歯を食いしばり、息も絶え絶えな時間は長く感じても、今はせいぜい30分で収まります。
そんなこんなで、ずいぶん前から買うつもりだった芍薬甘草湯を10%オフクーポンで購入!
錠剤の方が安くて、余計な添加物が無いけど、足がつるのは圧倒的にベッドに入ってからが多いので、水無しで飲む錠剤は喉にひっかかりそうです。
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母親の羊水にがん細胞、初泣きで吸い込んだ子が肺がん発症
母親の“がん細胞”羊水に混じり…子どもに
国立がん研が数日前に発表した2件の事例で、「非常に稀なこと」とされています。
が、たまたま妊娠中に頸がんになり、(内診などもあるのに)がんに気づかぬままに経腟分娩してしまうケースを分母としての「非常に稀」で出産全体から見た「非常に稀」なわけじゃないですよね?
驚いたのは、がんが感染ったことで、新生児と母という特殊な関係だからなのか、誰にでも起こりえるのか、記事を読んでもわかりません。
がんナビを読むと
ある人のがん細胞が他の人の体内で根を下ろして成長するということはできません。細胞内の遺伝子が異なるからです。がん細胞が他人の体内に入っても、何も害を及ぼすことなく細胞死に至ります。
と、きっぱり四国がんセンターのお医者さんが書いていますが、親子なら?新生児なら?親子で尚且つ新生児なら?有り得るってことでしょうか・・・
さらに暗い気持ちになるのは、2例とも母親はすでに亡くなっていることで、その後の子宮頸がんワクチンの、推奨しているのかしていないのかの曖昧さがもどかしく思います。
子宮頸がんワクチンが公費で受けらると大々的に発表していた時、娘はすでに対象年齢を超えていました。
が、ワクチンで防げるがんは少ないので、自費でも良いから受けさせようと思っていたら、センセーショナルな副作用の記事が続々・・・
車椅子に乗り、痛みや不調で日常生活もままならぬ様子を見たら怖いです。
その後、薬害はでっち上げなどの説もあって泥沼状態で、マスコミ報道もまちまち・・・
年々、弁護士=社会正義のために働く人という幻想も薄れ、コロナ対応を見れば、ワクチン接種が進まぬ日本に苦言を呈しているWHOも信頼感が損なわれてきています。
誰も彼もが疑わしいなかで、子どもにお勧めできるかというと微妙です。
もっとも、娘はすでに30過ぎの既婚者で、子宮頸がんの主な原因は性交渉によるウイルス感染なので、ワクチンは初めての性交渉前に受けることが望ましく、既婚者は不特定、複数の相手との性交渉が無いのでお勧めしていない人もいます。
何だか、不妊症の原因のほとんどは過去の堕胎だと決めつけたデヴィ夫人と似たような感じ^^;)
う~む、この場合、離婚したり、不倫するならワクチン推奨ってことでしょうか?
身の回りに女子中高生がいないので、話題を聞くことも無いけど、皆さんどうしてらっしゃるのでしょうか。
羊水を飲み込んで赤ちゃんが肺がんになり、お母さんは死亡~なんて読むと悩ましいです。
本日の夕食はローストビーフ、もやしとピーマンの炒め物、玉ねぎと油揚げの卵とじ、みそ汁、北海道産キムチ(夫のみ)、きゅうり漬物、紅サケほぐし身
何だかんだ言って、もやしは炒めて、SBなどの味付き塩コショウをパッパ~が一番好きかも・・・
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