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年賀はがき整理
昨日は4297歩。
ロッテの主力・清田育宏 不倫相手との「札幌同伴遠征」
日本の場合、コロナ感染しても言いたくないことは言わずに済みますから、都合の悪い事実を伏せている人はたくさんいるはずです。
で、清田選手もその一人で、球団についた嘘がばれないように、症状が出ている不倫相手に病院は行かぬように指示してたって話。
地方都市の遠征は開放感があるのか、〇×選手の札幌妻なんていう話も、娘と同居中はチラホラ聞こえてきました。
が、自称現地妻は、友だちの友だち(よくあるパターン)なので真偽は不明。
本当だったとしたら、有名人と付き合っていることは、自分一人の胸におさめるのは勿体なくて、誰かに言いたくなるのでしょう。
それもこれも上手くいってる時はお互いに納得ずくでいいけど、こじれた時の対応を間違うと、いとも簡単に週刊誌にネタを売られます。
金ツマ時代の不倫は、ひたすら固定電話のベルが鳴るのを待つパターンでしたが、今はいつでもどこでも連絡が取れます。
が、いざ拗れると、スマホに大量の画像やメッセージが残って動かぬ証拠になる・・・ので危険です。
コロナの感染力も、球団の調査も、妻も、そして不倫相手も、甘く見過ぎましたが、バレたのがシーズンオフだったのがラッキーでした。
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昨年末に出した年賀はがきは35枚で(他喪中はがき4枚)、受け取ったのは34枚。
昨年は、舅の服喪中で年賀欠礼しているので2年ぶりです。
出したのに来なかったのは従姉の子どもからの年賀状です。
これを機会に来年は出さずに様子を見ますが、今までの経験では、そのまま途切れるのと翌年は元旦に到着して慌てて返信するのが半々です^^;)
私と同年齢、今年65歳になる二人からは、「今年で年賀状は最後です」宣言があり、来年はさらに2枚減ります。
最近は・・・と言うより、20年前から年賀状は減る一方で、増えたのは45歳くらいが最後です。
毎年、実家の母の分も合わせ、年賀はがきを150枚購入していましたが、印刷ミスを見込んでも、来年は140枚で十分。
少し余る・・・らしいけれど、90歳を過ぎて、生き残っている友人が少ない実家の母の年賀はがきは50枚もあります。
毎年愚痴っているけど、50枚のはがきに3~4類のデザインを印刷する母の年賀はがき作りが大変で、自分のは後回し→切羽詰まって、ゆっくり相手を思う余裕も無く添え書きして投函になります。
今のところ、年賀状廃止宣言は2人ですが、次の区切りの70歳とか2030年とかでどっと増えるかもしれません。
とりあえず私の方針は、去る者追わずの自然減任せでいきます。
若いころは結婚、就職、転勤、住宅取得などで、転居届と兼用している年賀はがきも多かったけれど、この10年ほどはほとんど動きがありません。
が、これからはリタイア、子ども世帯と同居(近居)、老人ホーム入居などでボチボチ引っ越しもありそうなので、住所録の整備をちゃんとしておかねば!!
本日の夕食は焼き豚(きゅうり、青ネギ)、小松菜わさび和え、湯豆腐、みそ汁、北海道産キムチ(夫のみ)、りんご
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