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昭和の遺物
昨日は7950歩。

手術後に変わったことのひとつが、果物をよく食べるようになったこと。
洋梨は食べ頃判断が難しく、どうかすると購入後、1週間以上待たないとガリガリして美味しくなかったりします。
(品種にもよるけど)へたの周囲にしわが寄る(上部が柔らかくなる)と食べ頃だと八百屋さんは言いますが、「あと1日待てば良かった。」と思うことも多いです^^;)
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例年は、嫁子ちゃんが実家に帰る年末年始、息子だけやって来て、独身気分で友だちとほっつき歩きます。
が、今年は誰も来ないし、私も実家の顔出しはしません。
ってことで、実家母へのお年始をどうしましょうと思ってました。
送料が惜しい・・・などとけち臭いことも頭を過りましたが、結局、漁協に自宅分の海老、蟹等を注文する時に一緒に手配して一段落。
数の子、飯寿司、昆布巻きを選び、お年始ではなく暮れにお届け。
これでひとつ仕事が済みました。
娘に送るゆうパックの送料を、大量にある書き損じ等はがきを切手に交換して支払うつもりで郵便局へ行きました。
はがきの額面はさまざまですが、額面マイナス5円分で計算し、送料をカバーできる枚数を持参。
4時過ぎの郵便局窓口は、貯金などの取り扱いはすでに終了してるので空いていて、局長さんらしき年配男性はスチームで床の清掃中^^;)
もっさり、むっつりした20代後半と思しき姉さんにハガキを渡したのですが、この人が遅い遅い。
結局、30枚ばかりのハガキを確認し、額面ごとに分けて(額面ごとに並べて持参してるのに)計算するだけで20分以上待たされましたorz
すぐに済むと思った私は、切手と一緒に貼るつもりで、自宅で準備してきた伝票を乗せた荷物を持って立っていました。
そうしたら、あまりに時間がかかっているので気を使ったのか、局長さんらしき方が掃除の手を止め、「お荷物は預かりますので、お掛けになって待ってて下さい」~とおっしゃって、引っ手繰るように荷物を持っていきました。
と思ったら、件の姉さんはいきなり計算の手を止めて飛んで来て、「今回は良いけれど、次回からは伝票を貼ってから出してください

イライラしてキレそうなのはこっちじゃ!
何と言うかね~松本清張の小説に出てきそうな、黒い腕カバーが似合いそうな、昭和の中頃風な、親方日の丸時代を引きずっていそうな~姉さんで、今時こんなナウでヤングな人がいることにちょっとビックリしました。
ウォーキングがてら、20年ぶりくらいに、普段は通りかからない場所にある郵便局に行ったのが失敗だったわ~
一番近い郵便局がそこじゃなくて良かった!と思うことにします。
本日は夫が休みで昼食は昨夜の残りのハッシュドビーフをかけたパスタ、サラダ(ホワイトアスパラ、ブロッコリー、味卵)、コーヒー
夕食は鱈ちり(白菜、長ネギ、椎茸、しめじ、うどん)、納豆、ピーマン塩昆布和え、みそ漬け(大根、生姜)、りんご
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