色白は七難隠すだけじゃない
昨日は5425歩。
ラグビー界の〝モテ男〟五郎丸は第2の人生も休むヒマなし!
引退後、引く手数多でモテ男~な記事ですが、間違いなく女性にもモテるはず。
こういう人が身持ちが固いと数段カッコ良く見えるし、ちょっと売れた芸人が、早速調子に乗って不倫すれば数段卑しく見えます。
折角、日本のラグビーを盛り上げたのですから、数年後に↓こんな逮捕騒ぎを起こしたりしないで欲しいです。
宮崎大輔、離婚成立を認めた! “暴行逮捕”騒動の13歳下恋人と「今も一緒に住んでます」
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残念なことに私は地黒で、父に似たわけじゃありません。
となると、赤ん坊の頃に別れた実母に似たのだろうと思っていましたが、ほぼ60年ぶりに会ってみたら、どちらかと言うと色白でした。
一体誰に似たのかちょっと不思議で、私の子ども二人も黒くないです。
「色の白いは七難隠す」の意味は、肌の色が白い女性は、顔やかたちに欠点があっても、その欠点がわかりにくく、美しく見える、ということ。(ことわざ学習塾より引用)
これだけをじっくり読むと、褒めてるのか貶してるのかよくわかりませんが、黒ければ、欠点が丸見えで、醜く見えると言われるよりはマシです。
スキンケア製品だって、「美白」は大切なキーワードで、多くの日本女性は、白=美と捉えています。
が、生まれつきの地黒って、美容成分でどうこうなるもんじゃありません

それはそれ、皮膚の機能に差があるわけじゃなし、60歳も過ぎれば吹っ切れます。
ところが、先日、ビタミンDに関する動画を見ていたら、白人は皮膚を日光に当てることでビタミンDを合成しやすく、黒人はしづらいそうで、黄色人種はその中間に位置するとお医者さんが言ってました。
赤道直下に暮らす人々は、強烈な日光に当たることが多いので、効率よくビタミンDを合成する必要が無く、日光が乏しい北欧などで暮らす人々は、わずかな日光で効率良く合成できるように進化してきたのだそうです。
(日焼け止めを塗らず)体表の15%を、夏場なら5分間、冬場なら15分間日光に当てれば良いという説もあれば、冬場の北海道で十分な量の日光を浴びるには24時間以上かかる→つまり不可能という説もあります。
どっちにしても、氷点下7℃とか9℃じゃ、マスクが必須な今なら体表の1%くらいしか露出しないです。
さらに、日差しも本州より弱いので、東京と同じってわけにはいきません。
さらに×2、私は胃が三分の一しかなくてビタミンDが吸収しにくく、さらに×3、色が黒いので日光からの合成が不利(T_T)
時節柄気になる免疫だけでなく、骨の健康や糖尿病予防など、ビタミンDはとても魅力的です。
肝臓の数値が悪く、サプリメントは止めるように言われているんだけど

北国暮らしなのに色黒~の不利を補うためについつい買ってしまいました^^;)
で、内緒でビクビクのんでます(´・ω・`)
本日の夕食はハヤシライス、サラダ(かぼちゃ、ブロッコリー、サニーレタス)、コーヒー(夫のみ)
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