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冬のマスクのお供
ああ、寒い寒い~で昨日は4960歩。
「ギリギリの状態」業務は増え、待遇は悪化 家族とも隔絶…コロナ病棟で働く看護師の悲鳴
医師・看護師30人、次々離職 苦渋の決断、コロナ専門病院の「副作用」
実家の母方の親戚には看護師資格保持者が5人います。
義叔母、従妹、そして従姉(従妹)の娘3人で、4年制大学、短期大学、看護専門学校、働きながら医師会看護学校などなど、正看の資格を取るまでの道筋は様々です。
が、80歳を過ぎた義叔母はともかく、あとの4人のうち、病院勤務をしているのは、大学を出て間もない20代半ばのひとりだけ・・・
理由はそれぞれ違うけど、時間の制約のきつさを嫌い、日勤パートになったのがふたり、残りの一人は老人施設で勤務中、認知症のお爺さんに暴力を振るわれて嫌気がさし、保育士に転身しちゃいました。
現場から遠ざかっている有資格者の掘り起こし~と言っても、それぞれの生活も事情もあり、使命感だけに訴えるのは難しそうです。
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冬のマスクのお供は、リードクッキングペーパーと眼鏡のくもり止め。
氷点下の屋外を歩いていると、不織布マスクの内側に吐息の水蒸気が冷えた水滴(鼻水も)が溜まって不快です。
最近の不織布マスクは、内側ガーゼだったりするのもありますが、10年前のは吸水性ゼロでビチャビチャ(´・ω・`)
で、12月にはいってからは、クッキングペーパーを6つに切ってマスクと顔面の間に挟んでいます。
これも不織布ですが、吸水性もあるし、肌触りも良く、外出先でいよいよジメジメしてきたら、クッキングペーパーだけ捨てられて便利です。
もうひとつ困るのが眼鏡の曇りで、くもり止めがあるのは知っていたけど、効くのかなぁ?と疑いの眼で見てました

夏、行きつけの眼鏡店で、たまたまアンチフォグが目に付き、店員さんに「効きますか?」と尋ねたら、「効果は1日しか続きませんが効きますよ。」
定価600円で税込み660円。
マスクでくもるのはレンズの内側なので、両方に米粒大を絞り出し、くるくると塗り広げて、指に付いた残りを外側に塗り、ティッシュで拭き取ると、確かにほとんどくもらない!!
そして、確かに1日しか効果が続かない・・・けれど、それはまぁ仕方無いです。
店員さんに効果を尋ねたら、効きませんと言うはずが無い~と馬鹿にしていた夫も、職場でハズキルーペに塗ったらくもらずに快適だったそうで、1つ鞄に入れてます。
くもり止めは色々あって、これが一番良いかどうかは不明ですが、一応、満足できる効果を得られたので、楽天スーパーセールでまとめ買いして実家の母にも年賀はがきと一緒にお届けしました。
眼鏡もまだ新しいので、メガネ店推奨品が安心です。
楽天だと送料込み、3個セットで1099円なのでほぼ半額です\(^o^)/
こういう物はやっぱりネットが安いね~
本日の夕食は黒ガレイの煮つけ(ごぼう)、ポテトサラダ、納豆、みそ汁、大根漬物、りんご
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