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りんご&デヴィ婦人
昨日は4489歩。
またしても運動不足の闇に落ちてます。
昨日の安いりんごはふじのようなジューシーさは無いけど、味が良かったのでお得でした。
入院中の病院食が超不味かったからか(普通の味なのが果物しか無いこともあった)、体質が変わったからか、この1年はよく果物を食べるようになりました。
特にりんごは、あまり好きじゃなくて、64年のうち、この1年が一番食べています。
子どものころ、高級品だったバナナと違い、りんごは庶民的な果物でしたが、紅玉とか旭とかとにかく酸っぱかった(*>□<*)
で、りんごが苦手になり、その後に甘い品種が続々と出てきた時には、皮をむくことも噛むことも面倒で食べる気がしませんでした。
果物を食べるなら、食後・・・ではなくて単独で食べた方が血糖値対策には良いらしいけれど、1個のりんごを6・4で夫と分けているので今はデザートとして食べることが多いです。
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「不妊の原因は、九割九分堕胎です」
とデヴィ夫人が発言したとかで、当然、問題になっています。
時代小説などを読むと、お金持ちに見染められて落籍された元遊女は、現役時代の堕胎のし過ぎで子どもができない設定が多いです。
堕胎と言っても、江戸時代じゃ今とは違って乱暴な方法だし、普段の栄養状態も悪い上に、十分な休養を与えられることもなく、体への負担がとても大きかったはずです。
たった1度の過ちで妊娠~というのは今も昔もあるし、色々な避妊方法があるのに、性懲りもなく何度も堕胎している知人もいます。
若いころに読んだ本に、最初にできた子を中絶してはいけない~と、医師が書いていました。
これは、その後、中絶が原因で妊娠しづらくなるからではなく、生涯で1度しか妊娠しないこともあるからだそうです。
この助言は、今はまだ二人の生活を楽しみたいとか、経済的基盤を強くしてから子育てしたいとか、そんな理由で中絶を希望している夫婦に向けての話です。
学生時代の同級生も、結婚後3年くらいは二人で楽しみたいと思って厳格に避妊し、その後、そろそろ子どもを~となっても全然できない(´・ω・`)
検査をしても夫婦ともに異常が無かったそうです。
そうなってみると、若くて妊娠しやすかった新婚当時に避妊していた年月が惜しいけれど後悔先に立たず。
堕胎の後遺症で不妊になることもあるでしょうが、九分九厘はいくら何でも言い過ぎで、どこの国の何時代の話かと思ってしまいます。
デヴィ夫人が「不妊の原因は、九割九分堕胎です」と発言 共演者からの訂正を認めず
《この番組を見た姑から、子どもが居ない私に「あなた中絶経験があったの?」と凄い剣幕で電話がきました デヴィ夫人の問題発言、本当に迷惑です!》
《姑から「堕胎をしたのは結婚前? それとも後?」と夫に連絡がありました》
↑の記事中のユーザーからの抗議ですが、本当にこんな姑いるのか?話を作ってない?
本当にいるとしたら、デヴィ夫人以上に思い込みが激しく、デリカシーが無い危険人物よねぇ((´・ω・`;))
本日の夕食は牛丼、サラダ(ブロッコリー、かぼちゃ、ホワイトアスパラ)、冷奴、みそ汁、キュウリ浅漬け、りんご
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