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届いて嬉しい&ミシン針の交換タイミング
昨日は2146歩で筋トレは休み。
近所のスーパーは6月1日からポイントアップやチラシ配布などを開始しました。
北海道でも日中は25℃前後になったし、気も緩んだし・・・で、マスクをしない人も増えました。
が、店内放送ではまだマスク着用と少人数での来店をお願いしていて、店員さんの身になれば当たり前のことです。
で、早速、衣料品コーナーでは全品3割引きをしていて、29日にババハーフトップとカップ付きババシャツ、合計3278円も払った私はクラクラしました(´・ω・`)
お買い物から帰ったら、メイルボックスに来た~\(^o^)/なアベノマスク。
武漢コロナが激化してからはお出かけは極端に減り、結局10年前からの在庫マスクはまだ十分残っています。
少な目だった夫用も、勤務先から個別包装不織布マスクを50枚支給されたのでOK。
アベノマスクが必要なわけじゃないのだけれど、辞退できないならもらって生かしたい!!
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30日の夜9時にヨドバシドットコム注文した商品は、翌々日の今日、やっと在庫確認が取れて配送手続き。
珍しい遅さ→注文が多い→利益が上がる→従業員に還元 ということになって欲しいです。
ミシンでも手縫いでも、針と糸は100均ではなくメーカー品を買います。
弘法は筆を選ばず=自分の技量の不足を道具の所為にしてはならない
子どものころ、親にあれこれねだるとよく言われましたが、技量の不足を道具の秀逸さで少し補うことは可能です。

クロバーが販売するミシン針は国内シェア8割のオルガン製なので、取り付け部分が号数によって色分けされています。
この色分けが、老眼+緑内障持ちには必須。
今となっては、針の上部の刻印を読むことができた若い頃が奇跡に感じるほどで、ルーペを使っても無理です(´・ω・`)
オルガン針社は、今年で創業100年だそうです

プロの場合、縫製工場では毎日とか、下糸ボビン5個分とか、3着縫い上げたらとか、消耗品であるミシン針の交換タイミングをきっちり決めているようですが、素人の趣味だと同じようにはできません。
結局、針の見た目は大丈夫でも縫い目が汚く感じたら交換時期と判断しますが、できるだけ長持ちさせたいというケチ心が働くので若干遅めになっているかもしれません^^;)
創業は大正9年、東京都荒川区で蓄音機の針、昭和13年からミシン針の製造。
手縫い針も同じだけど、日本の製造業の拘り、針穴の研磨技術や精度を信頼+応援しています!!
本日は夫が休みで昼食は残り物の片づけ
夕食はマーボー豆腐、春雨サラダ、ナス塩もみ、みそ汁、たくわん、グレープフルーツ
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