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逃れたいけど逃れられない食事作り
昨日はジムへ行く往路のみ歩き4347歩。
今日は昼過ぎからひどい雪で、これでは遠方からかき集めてやっと作った雪像も見えやしません。
どうやら今週が寒さのピークらしく、本日の最高気温はマイナス5℃。
こうなると感染予防効果の有無じゃなく、マスクは立派な顔用防寒具です。
若い頃身に付けた(はずの)2目ゴム編み止めをすっかり忘れ、本や動画を見ても昔習った方法とちょっと違ってやりづらい・・・
思い出すのにとても苦労したので、覚え書きを残したのですが、色が見づらかったのでそのうちやり直すつもりで5年近く経過(=∀=)
先日、その古いブログ記事にコメントをいただき、編みかけのセーターを何とかしなくちゃ~と嫌なことを思い出してしまいました。
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先日、手術後に初めて食べたビーフカレー(ルーは中辛)はセーフでした。
量的には、ご飯80グラムくらい、三分の一人前くらいでしょうか。
カレーにジャガイモは入れない派ですが、今回は安売りしていた時にたくさん買ったひよこ豆を入れました。

ビーフは安売りしていた宮崎牛のモモ塊肉。
脂身が無いので、残胃と腸に優しく、ホロホロと柔らかく味も良いけれど、豆の方がすんなり口に運べます。
外食と違って家庭料理は、食べられるだけ盛り付けられるし、いざとなったら残して後で食べることができます。
病院の栄養士さんには、外食で誰かとシェアできない場合は「残すことに慣れる」ことが必要と言われました。
が、どうせ食べ切れないのに、あと一口か二口が多過ぎるらしく、外食後は苦しくなりがちです。
時々拝見している年金暮らしの方のブログでは、週に数日、宅配弁当を契約してて羨ましい。
いつかは私も・・・と思ったけれど、好き嫌いはあるし、量は食べられないけど体重は落とせないし、じゃ難しいかもしれません。

ってことで、常備菜レシピ本を図書館で借りてみました。
以前も書きましたが、著者は私より年下ですからね~本当に100歳までボケないかどうかはわかりません( *´艸`)
やはり90歳を過ぎて尚、頭シャッキリな方じゃないと説得力は落ちます。
が、ボケはともかくとして、少しでも楽をするためにパラパラと眺めています。
で、今日は↑の本に載っていた「きのこのしぐれ煮」を作ります。
あと3日で手術後3か月!
カレーに続き、きのこを食べ始めます!!
本日の夕食は目抜きの粕漬焼き、ほうれん草のきのこ和え、湯豆腐、白菜浅漬け、みそ汁、つくだ煮
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