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令和元年の医療費集計
昨日は、月イチ安売りの北海道産ステーキ肉を買いに出かけただけで2804歩でした。
1か月経つのは早いです。
で、私はせいぜい頑張っても100グラムも食べられないし、月イチで十分です。
滅多にテレビを見ないので、名前と顔画像とネットで取り上げられたニュースしか知らないタレント多数。
それしか知らないのに?知らないから?好感度が低いタレントも多数( ̄^ ̄)
年明け早々のフジモン&木下にもうんざりしたけれど、ここ数日は加藤紗里。
マスコミとタッグを組んでお騒がせネタを提供しているのでしょうが見出しだけでお腹一杯です。
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事前に高額療養費制度を申請し、健保組合も急いでくれたお陰で、一旦支払った後で払い戻してもらう手間が省けました。
もしも民間の保険金が多くて医療費還付の対象外なら、わざわざ内訳を計算しませんでした。
が、計算したことで、どれだけ健保組合に打撃を与えたかが分かってしまいます。
19日間の入院でかかった医療費(食事や個室料は除く)は1,615,630円です。
実際に支払ったのは93,586円で、さらに家族療養費27,000円が入金。
つまり、差し引き66,586円しか払っていない計算になります。
改正高年齢者雇用安定法が成立したのが平成24年8月29日で、夫も再雇用、契約社員という身分で勤務しています。
年金を支給したくない政府は、あわよくば70歳までを目論んでいるけれど、何だかんだ60歳を過ぎると病気が多い

しかも一旦かかると治らぬ病気が多く、一見元気そうでも持病アリで定期的に通院している人の割合が上がります。
現在でさえ解散する健保組合が増えているのに、70歳まで雇用継続になったら自前で健保組合を運営する会社は激減しそうです。
医療費集計フォーム
まずは夕べ、家計簿と領収証を突き合わせならが、↑のフォームに支払った医療費を入力完了しました。
個室料(差額ベッド料)を除くと、健康保険のお陰で思ったより金額は低く、夫婦二人で264,351円でした。
夫婦二人と言っても夫分はわずかです(/∀\*)
ここからわずかとはいえ民間損保の保険金、健保組合からの療養費を引くと還付はわずかで、申告の手間暇、申告書の郵送料を考えると微妙ですが、もう1件、2年前納した任意加入の国民年金保険料の申告もあるのでついでに頑張ります。
本日の夕食は黒ガレイの煮つけ(ごぼう)、人参とほうれん草の胡麻和え、月見とろろ、みそ汁
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