喪中はがきと年賀状
昨日は昼食後に少し頑張って歩き6474歩。
10月、11月に身内が亡くなると、案外早めに喪中はがきが届きます。
ゆっくり喪失感に浸る暇も無いほどの雑事の一環として、さっさと印刷の手配をするからでしょうか?
反対に2月、3月に亡くなったのに12月10日過ぎに喪中はがきが届き、準備していた年賀状が無駄になったこともあります。
昨年は5月に舅が亡くなったので、今年の年賀状はゼロ・・・なはずでしたが、うっかり者から2枚届きました。
亡くなったのが高齢な舅なので、届いた年賀状を見ても( *´艸`)クスッ♪ですが、場合によっては気を悪くする人もいるかもしれません。
-------------------------------------------スポンサードリンク ------------------------------------------- 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま
私が使っていたのは黄色いプリントゴッコで、随分長い間愛用しました。
2版、3版・・・重ねて、いかにズレを少なく、均一にインクをのせるか~1枚1枚が真剣勝負。
デザイン系に強い職場の同僚と情報交換しつつ頑張ったものです。
子どもたちが生まれてからは、落ち着いて作業できるのは夜中のみ。
その後、息子と娘、それぞれが好きなデザインで「自分の年賀状」を印刷する年齢まで使い続けました。
宛名をワープロ(シャープ書院)印刷したこともありますが、1枚ずつはがきをセットするのも面倒、丸まる、インクリボンはすぐに無くなる~で実用的とは言えなかったと思います。
プリントゴッコを愛用していた時期は、フルタイムで働いていた または 育児中 で、現在よりもずっと時間が無かったはずですが、年賀状の優先度が高かったので早めに準備していました。
手をかけた年賀状というのは、そこから伝わる情報も多く、かつては達筆だった高齢な方の文字が震えていると心配したものです。
今はSNSで人とつながることも多いので、年賀状を止めても影響が少ないのかもしれません。
私はSNSはやってないので、1年に1度、年賀状で元気でやってることを確認しています。
相手はどう思っているかは知りませんが・・・
2枚だけ紛れ込んで来た年賀状、当選番号の発表は1月19日。
乞うご期待!?
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