嫌な事件

昨日は自転車だったけれど3度も買い物に行って3720歩。


今日はご近所スーパー、少し遠いスーパーの5％オフ、100均へ！

連日の買い物で疲れたけれど、本日は電動自転車なのであまり運動にはなっていません(´・ω・`)



100均では主に災害に備えて三菱と富士通の乾電池購入。

停電時、災害用ラジオのソーラーは好天の日中のみだし、手回しでスマホへの充電は厳しいので（ラジオは手回しで充分）、車が無い我が家には単3乾電池が必需品です。

この後、マスキングテープに購入日を書いて貼り付けて仕舞いました。

単2と単1は単なる増税対策ですが、4個買っても8円しか違いません^^;)

少し遠いスーパーは料理嫌いの必須アイテム、めんつゆとドレッシングが安いので、年に何度かでかけます。



ついでに↑こんな可愛いウェーブを見つけて購入。

どちらかひとつはやはりムーミン好きな息子にあげる予定です。

ウェーブなんか本体も取替えシートもあるのに、つい買ってしまい、結局フラフラ出歩いてはお金を使うパターンに陥ってます

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さいたま小4死体遺棄事件　逮捕の義父は母親と“ネット婚”、ヒモ状態だった

未成年の子どもはつくづく無力

私自身は父の連れ子ですが、実の両親の結婚、離婚も私の意志など影響していないし、その後の父の再婚だって同様です。

幸い、実家の母（継母）は大らかな常識人でしたし、物心ついた時には既に実母はいなかったし、まだ4歳だったし、祖母は超キツイ人だったし・・・で、特に反発することもなくすんなり懐きました。

が、もしも父の再婚時、実母の記憶がある10歳だったら反発したかもしれません。

4年生にもなれば、実の両親だったとしても、そろそろ親のダメな所、弱い所も見えてくる年頃。

突然、母親がネット婚した若い男性を父と言われても受け入れられないのが当たり前です。

遼佑君にとっては兄や祖父母と暮らし、定期的に面会しているのが父親。

2018年に容疑者と同棲→結婚する以前には、別の若い男性と同棲していたそうですから、子どもの情緒が落ち着くはずがありません。

母親は養護教諭だったそう・・・ですが、家に帰りたくないと言って、夜にダンス教室をのぞいていたりした遼佑君のSOSは見落としてしまったのでしょうか。

才色兼備、それなりの規模の会社の社長令嬢であった同級生は、大学生の頃に母を病気で亡くしました。

それから5年ほど経った頃、お父さんは少しだけ年下の会社の従業員女性と再婚。

同級生は大賛成で、年齢的に迷いがあったお父さんの背中を押したそうです。

が！大賛成したのは、あくまでも「お父さんの伴侶として」で、父の配偶者＝母ではなく、何年経っても呼び名は「○△さん」。

その後、同級生は結婚し、生まれた子どもたちも「おじいちゃん、おばあちゃん」ではなく「おじいちゃん、○△さん」と呼ぶので、事情を知らない周囲の人は戸惑うそうです。

一方、私は、物心ついてから2度しか会っていない実母をとうとう「お母さん」と呼ぶこと無いままに母娘の薄い縁は終了。

大人だって理屈に感情がついて行かないことがままあります。

遼佑君の場合、義父は無職で四六時中在宅しているので、不満があっても母親と二人だけで話す機会も無かったかもしれません。

まかり間違えば、私も遼佑君と同じ運命だったかもしれないと思うと腹立たしさも倍増する事件です。

本日の夕食は鯵の開き、めかぶとキャベツのサラダ、卵袋煮、味噌汁、北海道産キムチ

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