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帰省あれこれ
うげっ!長い休みが明けた夫は、たった1日出勤しただけでまた本日休み
昨日はスーパーに歩いて行って3323歩。
盆暮れになると何かと話題になるのが義実家への帰省で、最近は「父子帰省」が話題になっています。
義実家への帰省を憂鬱に思う人が多い一方で、同居嫁は「年に数日だけで何言ってるの?」「子連れ、泊りがけで来られる身になって!」
父子帰省が気楽で良いと思うジジババもいれば、会いたいわけじゃないけれど嫁の分際で顔を出さないのはけしからんと感じることもあるようです。
どこそこの息子一家が帰省している~という情報が近所じゅうを駆け巡る地域だと、父子帰省は嫁姑問題、夫婦仲が悪いなどの憶測・邪推を呼び、たとえ事実でもそういう噂は義両親の沽券にかかわります。
1歩外に出ると親の代からの知り合いがウヨウヨ、住宅は戸建てばかり・・・だと、他人の家の人の出入りは目立つのです。
帰省したら最初から最後まで義両親と過ごさねばならぬ人もいれば、実家を足場に近くを観光して息抜きできる人もいます。
息子が嫁子ちゃんの実家に行けば関東、娘が婿君の実家に行く時は関西、それぞれついでに近場にも泊りがけで出かけ、びっしり義両親と一緒ではないようです^^;)
我が家に帰省して来る時も同様で、それぞれ予定があり、家でじっとしていることも一緒にでかけることもほとんど無いです。
孫でも生まれれば、強引に張り付きたくなるのかもしれませんが、いないので想像がつきません^^;)
実の両親より義両親の方が好き~という方もいるようですがレアケースで、残念ながら私の友だちのなかには見当たらずリサーチ不能。
共稼ぎで、ようやく合わせた休みが帰省で潰れると、義実家以外にはどこにも行けなくなってしまいます。
父子帰省、母子帰省、家族帰省、どんな形でも違和感が無くなるのが一番ですが、完全二世帯住宅でない限り同居嫁は大変です
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お姉さん一家の北海道旅行に合わせて休暇を取った嫁子ちゃんが、一足早く翌日からの出勤のために社宅に戻った14日。
こちらに居残っていた息子は、独身時代同様に食事、トイレ、入浴以外は部屋に閉じこもり。
夜遅く、学生時代の友人から急に呼び出され、自転車でボードゲームカフェにお出かけし、何時に帰って来たものやら・・・
こういうのもまた独身時代と同様な気楽さで、私が実家に帰っても息子ほど好き勝手に振舞ったことは無いです。
相変わらず勝手なやつだと思うものの、嫁子ちゃんのお姉さん一家と同行していた休み前半は、精一杯愛想良くしていたに違いなく、骨休めしていたのでしょう。
5年、10年経てば、私だって一方的に子ども夫婦にサービスができる保証は無く、実家でのんびりは今のうちだけかもしれません。
とにもかくにも盆休みが終わり、一度に洗濯しても干す場所が無いので、少しずつ寝具の洗濯開始。
目に見えて陽も短くなり、冬の訪れが近づいています(´・ω・`)
昼食は月見とろろそば
夕食は一夜干しカレイ、ほうれん草お浸し、白滝きんぴら、味噌汁、漬け物
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