国民年金「任意」加入、前納申し込みは2月いっぱい
寒い寒いで引きこもり、その上だるくて最低の家事だった昨日は458歩。
う~~~~明後日のクリニック行きが怖い
取りあえず急を要するわけでもないのだから、もう自主的に通院ストップしてもいいんじゃない?と思ったりもします。
が、知らぬが仏、見ぬもの清し~を決め込み、後悔するのも嫌で、心は揺れ動きます。
野田市の事件、心愛ちゃんが幼かった沖縄在住時、一度は実家に逃げて離婚していたのですね。
本人以外は、同じ相手と再婚すればまた同じことになると危惧していたはず・・・
反対を押し切っての再婚だと、実家や親戚を頼りづらくなるし、頼られる方だって「だから言わんこっちゃない
」とも思います。
生めよ増やせよで、色々な政策が実行され、私たちが育児をしていたころとは比べ物にならないほどの経済的支援があります。
が、生まぬ人は生みませんって。
限られた財源でお金をばら撒くなら、今生きている子どもが虐待や自殺で命を落さずに済むようなシステム作りに使って欲しいです。
増やせ! じゃなくて 減らすな!!
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以前も書いた通り、年金加入が任意だった時代に8年ほどの空白期間があります。
その後、格別高給取りでもなかった父親の厚生年金のみで暮らす実家を見て、「こんなものか」と勘違い。
いざ年金定期便が届いてびっくり仰天
同様な人は他にもたくさんいますが、まだまだ年金が安泰と思われていた昭和時代からしっかり準備していた友人もたくさんいます。
私が年金を増やす道はただひとつ、60歳から国民年金に任意加入することです。
が、昔々はあんぱん2個分ほどだった保険料が、今は16260円です。
加入したところで、元を取れるかどうかは神のみぞ知る。
大いに迷った末、社労士である友人の勧めに従い、400円の付加年金もつけ、一番割引率が大きい2年前納で任意加入しました。
その際、くどいほど念を押されたのが、個々人の誕生日にかかわらず、半年払いなら4~9月と10~翌3月、年払いなら4~翌3月しかないこと、割引を受けるための前納手続きの締め切りは2ヶ月前の末日であることでした。
が、そんなことは昨日思い出したこと(´・ω・`)
2年分払ったことで安心していたけれど、それも今年の3月分でおしまいなので、何か書類が届くかと暢気に構えていました。
が、年金機構からはウンともスンともで、夕べHPを確認し、手続き締め切りは2月末日だと思い出した次第。
あくまでも任意ですから、払うも払わぬも自由なわけで、義務である期間のように自動的に以前と同じ方法で徴収とはならないし、「継続しませんか?」なんて営業も無いのですね。
手続きが遅れても、月払いや10月からの半年払いはできますが、最大限の割引は受けられません。
もっとずっとうっかりしてしまうと、任意継続の場合は過去に遡っての支払いはできないので、ウッカリした分だけ抜けてしまいます。
これが民間だったら、4月分からの保険料を、またお得な2年前納にしませんか?的なDMが来るところですが、そこまでの親切は期待しちゃ駄目ってことですね。
半年払い、年払いの方は、手続きの締め切りは2月末日ですよ~
元を取れるかどうか覚束ないのですから、少しでも保険料は安くしましょう!!
本日の夕食はタコ刺身(アボカド)、湯豆腐、アスパラガスとベーコン炒め、味噌汁、佃煮
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