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過去と未来と外貨&次々に離婚成立
昨日は6065歩で、私としては上出来
わずかな報酬に拘り、たくさんのアンケートサイトに登録しているので、結構時間を食われます。
回答する時は、割と真面目にしているつもり・・・ですが、今日10000円もらえる と 来年10100円もらえる のどちらを選ぶか?とか、●%の確率で○円当たるくじを幾らなら買うか? とか、深く考えても仕方がない設問でもついついジックリ考えてしまうので、ますます時間がかかります。
先日は、過去と未来とどちらに行きたいか?という、昔からよくある質問で、これは即答で「過去」。
失敗の多い人生をやり直したい、若くて元気な頃に戻りたいというのもありますが、もしも未来に行き、
死んでたらつまらない
という、意地汚い理由も大きく、無私無欲に未来の世界を見たいというロマンチックな願望は無いです。
60歳を過ぎれば、箱根駅伝に喩えると復路、足に負担がかかる6区の山下りを終えた辺りでしょ。
残り4区もあると思うか、4区しかないと思うか・・・
ということを考えると、還暦過ぎてから資産の大半を外貨建て保険にブチ込むなんて無謀だと思うんです。
が、市場で信頼されている通貨だと、昔のように7%超などの高金利ではありません。
まとまった利益を得るには、まとまった元金(保険料)が必要になり、為替が思惑と逆行すると利率なんか吹っ飛ぶ損失が出てしまう(´・ω・`)
残っているであろう時間が長い若者が、多くても資産の半分強くらいまでを外貨で持つのは良いと思います。
いざとなったら、外貨で受け取って現地で使ったり、10年、20年単位で好機を待つこともできます。
私は15年待ちました待たされました^^;)
鍵コメ様
子への相続を含め、時間を味方につけられれば、外貨建てもそう悪くもないと思うのです。
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昨年の秋、娘の周囲で湧き上がった離婚話2件。
学生時代からの仲良しは配偶者の不倫、義姉は配偶者のDVが原因でしたが、どちらも後戻りすることなく離婚成立。
子どももいるので、弁護士を入れての話し合いとなったので、カッとしてすぐさま離婚届けという展開ではありません。
どちらにも共通しているのは、実家の親が近くに住んでいて、すでに定年退職し、悠々自適な年金生活をしていることです。
で、友だちの方は、婚姻期間中から親が所有する投資用マンションのひとつで暮らしていたので、離婚後もそのまま。
義姉の方は、親(娘にとっては義両親)が自宅のすぐ近くに中古マンションを購入し、そこで暮らすそうです。
義姉の場合、ファミリータイプのマンションに移るより、子どもが多いので築浅で広い一戸建てに残り、ご主人が出て行った方が良さそうに感じますが、その辺り一帯にはご主人の実家や兄弟、親戚の家が固まっているそうですから、まぁイヤですわね^^;)
乳幼児を抱えて仕事をする場合、すぐ近くに手助けしてくれる人がいるのは、親にとっても子にとっても大きなプラスです。
戦前なら、そうやって親が甘やかすから辛抱が足りない嫁になる~などと陰口を言われそう^^;)
でもね~辛抱した先には新たな辛抱しかないかもしれず、ひたすら忍耐する姿を子どもが見て、後々に孝養を尽くしてくれる~かどうかはわかりません^^;)
友人も義姉も掛け値無しに美人なので、ずっとシングルということも無いとは思うのですが、どうなりますか・・・
本日の夕食は鶏の唐揚げ鶏ももソテーネギソース、ほうれん草お浸し、とろろ、味噌汁、佃煮
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