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セレブ暮らし&年賀状、早くださなくちゃ



昨日は、じゅんかんコンビニ(リサイクル拠点)まで行ったので5799歩。

夏場、自転車で行く時でさえ遠く感じ、ついつい1日伸ばしにしてしまい、かなりな決意が必要だったのですが・・・

実際は片道1.5キロも無くて、歩数もこんなものだったので、自分で自分に白けました

とは言っても雪道は滑り、特に、キレイに除雪していない箇所は斜めに踏み固められているので細心の注意が必要です。

ただでさえ骨密度が低いのに、転んで車道に滑り出たら怖いし、突然歩道から滑り出てきた婆さんを轢いてしまうドライバーも気の毒です^^;)

帰り道、もう年末は図書館に行けないので、ブックオフで100円本を3冊買い、セブンイレブンで4期目の固定資産税を支払ってスッキリ。


ここ数日、脱水症になるんじゃないかと思うほど、鼻アレルギーが酷く鬱陶しいったらありません。

さらに、鼻がヒリヒリ痛くて赤い(´・ω・`)

仕方がないので登場!

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だけセレブ暮らしをしています(*´艸`*)

さすがに柔らかくて使い心地は抜群ですが、これが当たり前になると普通のネピアが使えなくなりそうです。

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平成最後の年ということもあり、年賀状じまいが流行しています。

携帯メールで代用するのが若者なら年賀状じまいは高齢者のイメージです。

実家の母、89歳も年賀状じまいをしてくれると私の手間は大幅に削減されるのですが、その気配はありません。

しかも、60枚ですから、私や夫より枚数が多いのです。

私が印刷するのは裏面の絵柄と表面の差出人で、宛名は手書きにこだわっている~のは、字がきれいなこともあるでしょう。

89歳ともなれば、女学校時代の友人や同世代の親戚もすでに亡くなった人が多く、随分減ってはいても60枚。

高齢者の字は、手の震えでガタガタになることも多く、「昔は上手な字を書く人だったのにねぇ。」などという会話もお正月恒例でした。

ガタガタの文字を見て、体調の悪さや老いを察する感じでしょうか。

どんなに書きたくでも、目が見えなくなったり、手が麻痺して無理な人もいます。

認知症が進み、日付も季節もわからなくなれば年賀状どころではありません。

高齢になると、同年代が亡くなっての年賀欠礼が増え、それが憂鬱で(次は自分かと思うせいもあるかも)年賀状を止める人もいます。

じゃあ、何の連絡も無く、相手が生きてるかどうかもわからない状態がベターかどうかは人それぞれ。

私自身、昔のことは思い出すけれど、この先どう感じるかはわかりません。

今のところ、自分からぶった切ることなく年賀状は出し続けるつもりです。

と思えるのも、たとえ年賀状だけの付き合いになっていても、儀礼だけで関心が無い人はとっくに淘汰されているからです。

とうことで、母の年賀状印刷で力尽き、後回しにした私の分はまだ白紙・・・なので、これから家事は放り投げて印刷開始!!


本日の夕食は、ぎょうざ(レトルト)、里芋煮ころがし、きゅうりともずくの酢の物、味噌汁、キムチ

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