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プラスチック削減&100歳時代
ちょうど更年期に差し掛かるあたりから、出先でもよく喉が渇くようになり、いよいよ困るとコンビニや自販機で麦茶や水を買うようになりました。
が、子どもの学費でヒ~ヒ~言ってる時に、すごい無駄遣いをしている気分になります。
ステンレスボトルの購入も考えたけれど、ボトル自体が重く、常に荷物が多い私にはシンドイ
で、ペットボトルに麦茶を入れ、結露しないように100均のカバー(アルミ張り)をかけて持ち歩いています。
使用後のボトル内側は↑の小さなアクリルたわしと菜箸で洗っていますが、結構面倒臭いし1円くらいは水道料もかかりそう・・・
図書館通いまで含めても月に数回のことですから、その都度買ってもせいぜい500円くらい?
もういいや~もうやめよ~と思ったころに、プラスチック削減報道が喧しくなり、少しだけモチベーションがアップしたので継続中です。
節約=自分のため なら絶対ですが、地球環境のため となるといつまで続くか・・・
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国民年金加入が義務でなかった時代に未加入だったばかりに、現在、プラス付加年金で任意加入しています。
でね、20代の頃、友だちと年金について話すことなんて皆無だったので、みんな似たようなもんでしょう~と思っていました。
が、50歳前後になると年金の話題もちらほら・・・でも、よくわからないので「ふんふん」と聞いているふり。
(何でもそうですが)あまりにも知識が少ないと、どこがわからないのかわからない状態。
いよいよ還暦が近くなるとさすがに友人たちも年金を話題にすることが増え、しっかり者たちはガッチリ個人年金にも入ってた
え~ウソでしょ~と思ったところで、50代後半からできることと言ったらさほど多くありません。
友人たちが加入しているのは、有期タイプで、10年とか15年、毎月○円受け取る方式です。
貯えと公的年金で生活は成り立つので、最後に(?)アクティブに動ける年代に個人年金を受け取って遊ぼう!って感じ。
が、公的年金プラス個人年金で生活するつもりでいたら、人生100年時代はチト厳しい。
65歳から10年で75歳、15年なら80歳で、100歳まで(それ以上もある)生きたら残りは20~25年あります。
個人年金の無期タイプは、公的年金同様に長生きするほどお得で、早死すると元本割れ。
それやこれやを考えると、自信を持って子どもにおススメできるのは学資保険くらいかなぁ・・・
(孫が生まれるのが絶対条件ですが)
老後資金の試算は、80歳まで生きると~であることも多いけど、そのうち90歳までになり100歳までになるかもしれません。
本日の夕食は豚キムチ、かぼちゃ煮物、冷奴、味噌汁、佃煮
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