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香害&おっと3度目
匂いに拘るあまりの香水のつけ過ぎは昔からNGとされていましたが、「嗅覚は敏感であるが疲れやすい」と生物の時間に習った通り、それで気分が悪くなったことはありません。
身近な人に香水プンプンがいないので、気分が悪くなるほど長時間一緒にいないからでしょう。
あれだけの匂いを嗅ぎながら食事ができる→本人の嗅覚は疲労→もっとつけなきゃになる?
住んでいるマンションにも、男女1人ずつ、「さっき○○さんがエレベーターに乗ってた」とわかる人がいます^^;)
3人いたけれど、親世帯から1人は独立していなくなりました。
無駄に鼻は利くので、地下鉄やバスで臭い人(もちろん汗臭さも含め)がいれば離れますが、逃げられない環境にいる人は大変だと思います。
最近困ったのは、息子の結婚式で留袖を着付けてくれた方の口臭で、ただひたすら早く終わるのを願いました(´・ω・`)
娘が友だちの誕プレを買うのに付き合い、ロクシタンで試供品のハンドクリームを塗った時も、娘ともども香りに耐えられずに洗面所でゴシゴシ。
今は香水はもちろん洗剤や柔軟剤も槍玉に上がっていますが、他人の体調不良を招くほどの匂いが残るのが不思議です。
銘柄によるのか、使う量が少ないのか、乾いてしまえば鼻をくっ付けてようやく分かる程度しか残りません。
香害が問題視される一方、ドラッグストアに行くと、柔軟剤と同じ香のミスト(スプレータイプ)も続々発売されています。
これでは落とし所を見つけるどころか両者の乖離は広がるばかり・・・
新製品を見るたびに複雑な心境になります。
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嘘の言い訳を考えるのも面倒臭く「単に所用のため」と称して欠席の連絡をした同期会。
内実はたいして面白くもないのでパスしただけです。
で、出席者名簿を見ていたら
Sさんが3度目の結婚をしていました。
この40年ほどを振り返ると、婚姻期間が三分の一、おひとり様が三分の二くらいかなぁ。
離婚する度に旧姓に戻るので頻繁に変わり、2度目の離婚後は皆さん「名」で呼んでいました。
在学中は「姓」でしか呼ぶ人がいなかったので、学生気分に戻ったわけではなく間違い防止のためでしょう。
男性は結婚しようが離婚しようが姓が変わらぬことが多く、何回結婚しようが他人には分かりません。
今さっき3度目の結婚した元同級生もいるのに私は終活に励む日々
何度も何度も銀行口座だの年金手帳だのマイナンバーだの、手続きが大変そう。
私は枯れすぎ、彼女はタフすぎ(*´艸`*)
本日の夕食はタラのカレームニエル(レタス)、ほうれん草おひたし、ハムマリネ、味噌汁、茄子漬け
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