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母娘二代で横紙破り
昨日は今年初、洗濯物を外干し!でしたが、イマイチぱりっとは乾きませんでした。
幹線道路に面している建物なので、長々干していると何となく夫の白いアンダーシャツが薄汚れた感じもします(´・ω・`)
実家の母が、すぐ近くに首都高が見下ろせる賃貸マンションに住んでいた時、バルコニーに洗濯物を干しているとタオルがだんだん灰色になってくると言ってました。
今日は29℃なので、私のタオルケットを外干し中。
お日様の恵みと排気ガスや花粉の汚染、どっちが大きい?
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遺言に拘るのは、物心ついてから2度しか会っていない実母の遺産が、私の資産のほとんどだからです。
長寿社会ですから、60代はもちろん70代、80代だって再婚は有り得ます。
私が先に死んだら、夫が再婚してくれれば子どもたちも助かるはずです^^;)
が、再婚するだけでなく、相手の子どもと養子縁組するかもしれません。
そうなると、1度(私が死んだ時)は夫に託しても、ゆくゆくは子どもたちが受け取るというわけにはいかなくなります。
以前も書きましたが、父が亡くなった時に実家の母(継母)に相続放棄して欲しいと言われ、私と弟は放棄しました。
なので、最終的には実家の資産は全て実子である弟が相続します。
その後、突然の実母出現
丁度、親世代が亡くなる時期ということもあり、遺言を残していなかったので単なる口約束に終わったとか、相続人の配偶者が口を出して取り仕切り、メチャメチャな結果になったとか、相続に関わる恨みや怒りを耳にすることも増えました。
そうそう、実母の養子の二人(義理の姉妹)も兄弟と揉め、その後は関係が修復しないと言っていました。
そんなこんなで、相続について考える時、あまり楽観的にはなれません。
一方で、遺言書を残そうが、エンディングノートに細々と希望を書こうが、折に触れて子どもたちに指示しようが、死んでしまえばそれまでで、遺族がどう処理するかはわかりません。
死者より生者の都合優先は仕方ないけれど、意志や希望は書き残しておきます。
母娘二代で横紙破り、遺留分無視の遺言です^^;)
私が死んでもお金に困るわけじゃない&子どもにはカッコつけたい夫ですが、いざとなった時、どう豹変するかは未知数。
その時はその時、子どもたちが遺留分減殺請求されたら応じるだけのことです(`・ω・´)
あとは来月、ランクアップでじぶん銀行の他行宛振込みが無料になったら、普通預金(ヤフオク入金分)をへそくり口座に移動。
これで遺産とへそくり(夫婦で築いた資産)の口座がきっちり分かれます。
そして、エンディングノートの加筆修正でお金と事務関連の終活は一区切りです。
本日の夕食は牛丼、小松菜わさび醤油和え、胡瓜もみ、味噌汁、キウイ
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