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メーデーに思う



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あれから6日経ち、スタンバイ中だったアジサイの葉も大きくなったことでしょう。

こんなに柔らかくて旨そうなのに毒がある

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街中を歩いていたら、たまたまメーデーのデモ行進と遭遇

前に見たのが何十年前だったか・・・なほど久しぶりでしたが、組織的な参加者が減り、かなり少ない人数でした。

スクランブル交差点の信号待ちは長いとはいえ、その間に通り過ぎてしまうほどですから、若い頃に見た大きな旗を振りながらのデモとは規模が全く違います。

後の方の20人くらいは、おじさん・おばさんばかりで、「憲法9条改悪反対」「安倍辞めろ」

前の方の20~30代女性たち(多分看護師さん)の、「賃金アップ」「有給休暇完全消化」とは趣が違っていました^^;)

全ての労働者に時給1500円以上~とプリントされたTシャツも見ましたが、いきなり最低賃金の倍近くは実現の可能性が無いでしょう。

現状の最低時給では、税金とか年金とか健保を差し引けば生活保護以下です。

さらに、3割の医療費を払い、将来に向けて貯えろ!なんて無理なので、時給アップは大賛成ですが、いきなりの最低時給1500円はちょっと無謀。

労働組合が大切な組織であることは確かですが、関心の薄い若い人たちも多く、むしろ毎月天引きされる組合費を嫌がっている人もいます。

娘の勤務先でも、病欠が長引く人がいると、パワハラ、セクハラは無かったか、すぐに組合の聞き取り調査が入り、有り難いけれどメンドクサイ。

でも、それ、会社の経営状態が健全だからこそできることで、左前になり縮小、身売り、更正法申請などに陥れば、バリバリの闘士揃いの組合だってどうすることもできません。

旧国鉄時代はよくストライキで運休し、国民の財産である車両にペンキで要求を書き殴っていました。

親方日の丸、終身雇用、国鉄以外の輸送手段が少なかったからこそできたのでしょう。

労働者の権利を獲得していく上では意味があったかもしれないけれど、要求を通すためにストライキできるのは、今も昔も勤務先の経営基盤が磐石な場合だけじゃなかろうか・・・

旧国鉄だって、お給料は高くなかったかもしれないけれど、つぶれる心配は無く、官舎もあり、気の毒だと思うよりは羨ましいと思う人も多かった時代でした。

地方都市のメーデーは、もう昔のような参加人数を集めることはできないかもしれません。

息子にしろ娘にしろ、組合専従となり「仕事」として強制されればデモに参加するでしょうが、任意なら寝てるか遊びに行くか・・・

ゆとり世代との関連はわかりませんが、団結などは苦手な感じがします。

短いデモ隊、警護する警察官はかなり楽になったでしょう^^;)

で、唐突に年々賑やかになる「東京レインボーパレード」を思い出し、さらにフレディー・マーキュリーも今ならもう少し心穏やかに病気の治療ができたのではなかったかと、関係無い所に着地しました。

本日の夕食はタラのムニエル(新玉ねぎとベーコンのせ)、湯豆腐、リコピントマト、味噌汁、漬け物

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No title

才能あふれるフレディ・マーキュリーがあんなに早くあちらの世界に行ってしまってとても残念です。
晩年を恋人が看取ってくれたようですが、その人も感染で亡くなってしまって可哀想でした。
今なら死なずに病気と共存して素晴らしい歌声が聞けていたのかもしれませんね。

マイケルジャクソン・デビットボウイやプリンス・ジョージマイケルも逝ってしまって大好きだった彼らが居ない事がとても寂しく感じます。

Re: No title

うーすけ様

医学の進歩度合いから考えるとやはり助からなかったかもしれないけれど
隠しに隠しての治療は思うままにならないことも多かったと思います。
隠し通すことでの消耗が死期を早めたってこともあるかな・・・

新しい音楽は全然わからず、古い楽曲ばかり楽しんでいます。
で、亡くなってしまった人を惜しむ。

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