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懐かしのミサンガ&土(ジャリ)の行方
カナリヤとユザワヤを見たけれどファスナーの品揃えが悪く、少々華奢なタイプで妥協。
スライダーが小さいので、皮ひもの切れ端を付けるつもりが穴に通らず、苦肉の策で懐かしのミサンガ!
子どもたちの小学校のバザーで、数え切れないほど作りました。
色々と模様を変えたり、女の子用にはビーズ(もちろん安いプラスチック)を編込んだり、それなりに楽しかったけれど忘れちゃった。
この期に及んでも尚、DMCの刺繍糸では惜しいような気が・・・
が、今後、刺繍をする確率と死んだ後でゴミとして捨てられる確率を考えれば、圧倒的に後者が高確率なのでチョキンと切る。
表布がベージュにエンジとグリーンの柄なので似た色をチョイス。
いつか切れたら願いが叶うでしょうか?
何かが壊れたら、不吉な予感しかしない私には馴染めない言い伝えです。
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一昨年の6月頃に根っこを植えた細葱にしばらく水遣りを忘れていました。
冬中、とてもとても助けられたのに、野菜の価格が落ち着いたとたんの手の平返しでごめんよ~
春になると、ホームセンターだけでなく小型スーパーやドラッグストアでも培養土が販売されます。
自治体によって違うでしょうが、当地のルールは、少量の土→燃えるゴミ、大量の土→燃えないゴミとして排出します。
何せマンションが多い地域ですから、土だって買っては捨てるの繰り返しです。
どこから掘って来て、どこへ行くのでしょう。
掘り続けられる土地は大丈夫なのでしょうか・・・
と、考えるとゴミとして排出するより公園の植え込みにでもこっそり置いて来た方が良いような気もします。
が、それもかなり面倒臭い話で、年に数回、有料で構わないので土の回収もすればいいのにと思います。
積雪期、ツルツルの道路に滑り止めとして小砂利を撒きます。
雪が降る→砂利を撒くを繰り返し、春になったら砂利だけが残り、自転車のタイヤを取られそうになったり・・・
お店などは、春になったらきれいに掃除していることが多いけど(なかには店先の掃除はしない店主もいる)、特に大量に撒く小学校の周りは酷い有様です。
あの大量の小砂利もどこから来て、どこへ行くんでしょうね?
私が心配しても仕方がないけれど心配。
本日の夕食は塩鯖焼き、小松菜とソーセージの炒め物、冷奴、味噌汁、漬け物
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