炊飯器で煮豚 の感想
客慣れしていないので結構お疲れ
それでも日中は、結婚式場巡りなどで息子たちは出かけているのでまだしも息が抜けます。
夕食後、深夜まで営業している書店にでかける息子にくっついて行き、絵葉書購入。
彼女は歩き過ぎて足が痛くなり、部屋で寝転がることを選択。
わかります。
電車を乗り継いで空港にたどり着き、その空港でもかなりな距離を歩かざるを得ません。
特に今回は初LCC利用とのことですから、ANAやJALよりずっとずっと歩かなければならず、若いとはいえ2日連続はこたえたのでしょう。
ふふふ、若くても痛くなるのね。-------------------------------------------スポンサードリンク
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手間要らずでふんわり出来上がると評判の冷凍バッグ利用の炊飯器煮豚を本日切りました。
まず、出来上がってから脂を取り除くために、タレと肉を分けて冷やしたのですが、白く固まる脂肪の量が普通に煮た時の三分の一以下しかありません。
やはりコトコト煮た方が脂は解け出てくるのでしょう。
脂身は嫌いではありませんが、保温だけの調理だと少し重い感じがしました。
スライスして胡瓜の千切り、紫玉ねぎスライスと一緒に食べました。
保温時間は3時間~6時間とレシピを紹介している人によって様々です。
私は4時間にするつもりで、昼寝をしたために6時間になりました。
気になるのは、矢印部分が赤いこと・・・で、肉を見れば多分火は通っているのでしょうが、私、こういうの苦手なんです。
結局、「嫌だな~」と思う部分は切り取って盛り付けました。
今回使ったのは北海道産の豚ロース塊(グラム128円)で、2つに切って冷凍バッグに入れました。
結論
煮豚はちょいと面倒でもタコ糸で巻き、表面を軽く焼いてからコトコト煮込む方法の方が好み。
肉の部位や炊飯器の種類によっても出来上がりに差がありそうだし、出来上がりの好みは人それぞれなので、あくまでも個人的感想です。
鶏ムネの炊飯器ボイルは懲りずにトライしてみますが、煮豚の場合はいくらグラム単価が安くても塊となるとそれなりの価格となります。
失敗するとショックが大きいので鍋で煮ることに決定!
夕食は刺身盛り合わせ、煮豚、ほうれん草お浸し、味噌汁、漬け物、グレープフルーツ
食後に息子たちが買って来た焼き芋とか栗のお菓子まで食べてお腹が苦しい・・・
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