
(乗りものニュースより拝借)
そうそう、これよ、これ!
お馴染みな地域ではお馴染みなのでしょうが、私は数ヶ月前、東京谷中の商店街で初めてみて仰天

かなり勾配のきつい、暗くて狭い道を荷物満載で上がっていくのを見て「うわぁ~~~~」でした。
下り坂だって怖いし、誰でもできる仕事ではありません。
せめて電動自転車ってわけにはいかないのかな・・・
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たまたま読んだお若い方のブログで、ご主人の転職に伴う引越し後の保育園探しの記事がありました。
知らない土地で幼児2人を預けてパートかアルバイトを探すために、いくつかの園に空きを確認したところ、そのうちのひとつが取り付く島も無くて感じが悪かったという内容でした。
すると、無職なのに云々というかなりきついコメントが・・・

コメントした方は保育園探しで苦労したのか、保育園関係のお仕事なのかもしれません。
でも、預け先が白紙のまま短時間とはいえ仕事を探すのは不安ですよね。
雇用する方だって二の足を踏みそうです。
2人のお子さんが別々の園になり、2箇所送迎ということも有り得ます。
こういう時に役に立つのが祖父さん、祖母さんで、それはそれで一億総活躍だと思うのですが、私の子どもたちは遠方で暮らしているので手助けはできません。
つい30年ほど前までは寿退社も一般的で、そこで踏み止まっても妊娠を機に退職する女性が多く、育休を利用して働き続けている友人のほとんどは公務員でした。
一般の会社だと制度だけあっても前例がほとんど無く、あからさまに迷惑そうにされて泣く泣く退職した人もいます。
ですから、幼稚園に比べると数が少なかった保育園も空きがあったらしく、従妹は無職でも一人娘を保育園に入れていました。
たまたま休日にデパートでばったり会った時、「とにかく育児が嫌いなので、できるだけお金で解決したい。保育園に預けてカルチャースクールに通ってる。」と言ってて、節約第一の私はびっくり

さらに、「今日は保育園が休みで、ダンナも留守なので、この子とふたりでいるのが苦痛で街に出たのよ~」と言うので冷や冷やしました。
すぐ横にいた4歳か5歳になっていた子どもが、そんな母親の会話を覚えていないと良いのですが・・・・
本日の夕食は肉豆腐、もずくときゅうりの酢の物、茄子の生姜和え、味噌汁、佃煮、漬け物
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