遺言書の効力


本日は晴天だけどスカスカするので微弱ながらストーブを焚いています。

ヤフオク発送は3件で、利益は250円くらい^^;) チリツモ、チリツモ・・・

5月も残すところあと1日ですが、GW中のシステムメンテナンスと娘の結婚式のドタバタで、マクロミルは先月の半分くらいしかポイントがありません(´・ω・`)

当てになるお金ではないので仕方無いとわかっていてもちょっとがっかりです。

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遺言書にはいくつかの種類がありますが、一般的には自筆にするか公正証書するかの選択になり、沈みかけた船上での遺言の仕方まで研究している人は少ないと思います。

遺言書は強力な効力を持ちますが、絶対の効力ではなく、被相続人の思い通りにならないこともあります。

今回、私がネチネチグチグチ言われた遺留分の侵害もそのひとつで、相続人に最低の権利を保障する制度です。

全財産を宗教法人や愛人に遺贈という遺言があっても、妻(または夫)や子が納得しなければ(納得すれば遺言通り執行されます)法定相続分の1/2を請求することができます。

請求された側が応じなければ、調停、審判、裁判となり、ケースにもよるけれど1年くらいはかかるそうです。

私の場合は、育ててもらってもいないけれど、実母の生活費を負担していたわけでもなく、無給で事業を手助けしていたわけでもなく、介護していたわけもありませんから「私のお陰」で実母の資産が増えたり、減らずに済んだという実績はゼロ。

最初から争う気もありませんが、争っても無駄です。

ただ、それはAさん、Bさんも同様で、遺留分以上を争うことは無駄だと判断しているようです。

高齢化社会になり増加しているのが認知症がらみの遺言のトラブルです。

父(母)がそんなことを言うはずがない!→ボケていたに違いない!!→正常な判断能力が無い状態の遺言は無効だ!!!という流れです。

ところがこれを証明するのが大変で、かなり進行した認知症ではそもそも遺言書を作成することができません。

問題になるのは、軽度認知症の段階で、どの程度の判断能力があったか?を担当医師などに証明してもらわなくてはなりません。

日によって調子の良し悪しに大きな波があったり・・・もよく聞く話なだけに、判断能力の有無の証明は困難です。

たとえ認知症の診断が下されていても、遺言に必要なことがらを判断できる状態なら有効な遺言書を作成することができます。

作成したのが先月や昨年ならともかく、5年前、10年前となると、判断能力の欠如を証明するのは益々困難でしょう。

事前打ち合わせ、案文作成、証人立会いでの作成・・・と、手間や時間をかけて出来上がった公正証書遺言の場合、作成出来た=判断能力があったと見なされるので覆ることは滅多に無いそうです。

自筆遺言書だって数々の約束事をクリアしなければ法的に有効とならず、ある程度以上の判断能力が無ければ作成できません。

紛失や改竄の恐れの他に、どんな状況で作成されたか不明であることが紛争の種になることが多く、これは認知症に限ったことではないようです。

相続人の誰かに唆されて(泣きつかれて、脅されて)言われるままに書いたに違いないと疑うケースも結構多いみたい・・・

○○教団に寄付(遺贈)しないと地獄に落ちる~と脅されていたなどという例もありますが、被相続人が亡くなってしまえば証明は困難です。

でもね~公正証書遺言だって「作って良かった」という体験談を読むと、先妻の子や婚外子に遺留分以上は渡したくない妻の勧めだったり、××の土地を相続することを条件に老親と同居だったり、客観的には唆しや脅しに近い事例も多々あります。

「そりゃ~アンタは良かったでしょうよ」と呆れる事例でも公正証書は効力が強いです。

終活って頭も体も使いますね(´・ω・`)

ということで、ちょっくら片付けものを頑張ります。


本日の夕食は茄子と合い挽き肉のカレー、サラダ(レタス、ブロッコリー、ゆで卵)、キャベツとベーコンスープ

野菜が安くなってきました!

今あるキャベツが固くて不味いのでさっさと食べ切りたいです。

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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