遺留分


育ちが良くて賢くて、さらに清潔感溢れる美人なのに独身であることで注目されることが多かったのが阿川佐和子さんと檀ふみさん。

適齢期(20代中盤まで)という言葉が何の疑問も無く使われる時代でしたから新鮮に感じました。

実際、女性誌で取り上げられることも多く、私もそのいくつかは読んでいました。

その阿川さんの結婚には驚き、微笑ましく感じたのですが・・・・

結局、35年越しの不倫かぁ

文春砲なんかあるはずもなく美談になっちゃうところが不公平ですが、世の中こんなものなのでしょう。

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遺言は「ゆいごん」と読まれることがほとんどですが、民法上では「いごん」と読むことが多いそうです。

方式は色々あるようですが、よく取り沙汰されるのは自筆か公正証書かの違いでしょうか。

自筆の場合はいつでも無料で作成できる利点がありますが、デメリットもたくさんあります。

せっかく準備しても遺言書としての要件を満たしていなければエンディングノートと同等になってしまいます。

最悪の場合、誰かに捨てられたり隠されたりすることもあるようです。

一方の公正証書遺言は、家庭裁判所の検認不要で開封でき、紛失や改竄の恐れはありませんが、公証人役場に出向くか公証人に出張して来てもらう必要があり、費用もかなりかかります。

1度きりならともかく、遺言者の状況に変化があればその都度多くの手間と費用がかかります。

父は自分の死後のことなど何も考えておらず、実母は銀行に信託していたので公正証書遺言が残りました。

で、前回の上京では、そのコピーを渡されて内容を執行人が読み上げるのを聞くだけ・・・でした。

これで終わりと思っていましたが実はこれが始まりだったわけです。

押せる判はちゃっちゃと押すつもりで印鑑も持参しましたが全く出番はありません。

執行人を真ん中に3人並んだ銀行員の前にかしこまって聞くだけ・・・。

さらに養子A さんに○円、養子Bさんに□円、残りは私にという内容では何とも言い様がありませんし、何も言うつもりも無いし・・・

終了後、Aさん、Bさんとお茶を飲みました。

正直に言えば行きたくなかったけれど、お二方とも私よりかなり年上なので、疲れたと言って逃げることもできませんし、「話」があるからこそのお誘いでしょう(´・ω・`)

もちろん話は和やかにしましたが、一番の用件は遺留分の侵害に関してです。

が!この段階で私は遺産がいくらあるのか知りませんから侵害していると言われても「はぁ、そうですか(棒読み)」

いつの時点での資産を元にしているのかは知りませんが、養子縁組後、10年に満たない期間とはいえ高額な費用がかかる老人ホームに入居し、病気をしたり、パカスカ買い物をしているので、皮算用通りのお金が残っているかどうかなんてわかりません。

まして私は皮算用をするヒントも無い

どちらにしても私は調停だの審判だの裁判だの面倒臭いことは御免ですから、もしも侵害していた場合は争う意志は無いことを伝えました。

遺留分とは,故人が本来自由に処分できる範囲を超えて贈与や遺贈を行った場合に,他の相続人が有する権利のことです。本来的な相続分の2分の1が遺留分となります。なお,子供・親には遺留分はありますが,兄弟姉妹には遺留分はありません。
(太字部分はよつば法律事務所HPより拝借)

私を含めて誰一人として同居していたり介護していたり、実母の事業を手助けしていたわけではないので、そんなことで争っても面倒臭いだけです。

こうして、不味いお茶とケーキをいただきながらのお茶会は終わり、ようやく大好きな「一人の時間」に戻ることができました。


昨日の夕食はささみカツ、アボカドとわかめのワサビ醤油、焼き茄子、味噌汁、佃煮

本日の夕食は真鰈の煮つけ、ポテトサラダ、冷奴、味噌汁、漬け物、佃煮

鰈も飽きたけれど、グラム55円(税抜き)だったのでまた買ってしまいました。

北海道は水産物の宝庫ではありますが、それはお金に糸目をつけない場合だけで、お手頃価格の魚介類は海の無い埼玉より少ない気がします。

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Re: 実母さん

鍵コメ様

実母と私は縁が薄く、気持ちは想像できる部分もありますが、
その想像が当たっているかどうかもわかりません。

自主独立の気質を受け継がなかったことだけは確実ですが・・・

まだ受け取ったわけではありませんし、
受取額もわかりません。

できるだけ面倒は避けて終了したいと思っています。

No title

返信ありがとうございます。
私も夫も遺産相続をしましたが、実の兄弟できっちり分けたつもりでもいろいろとあるものです。
親の思惑とは別の事柄があったり、親のえこひいきではないのかと思うこともあったり。
面倒なく済むといいですね。

よつば様の文章が好きで、ブログを読ませていただいています。
今後も楽しみにしております。
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よつば

Author:よつば
二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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