アイロンをかけながら


朝からクション、クション、ズルズル

あ!目薬に気を取られて抗ヒスタミン剤を飲むのを忘れてた。

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料理ほどじゃないけどアイロンかけだって嫌いですから、普段着の基本はノーアイロン、ホームクリーニングです。

夫は休みの日でもアイロンが必要なシャツばかり着るのでホント面倒臭い。

電気代だってかかるし、休日はなるべくポロシャツを着て!と頼んだのは子育て中のことですが、「A叔母さんだって年中アイロンかけはしていた。」と言われ、それ以後は放置です。


戦前なら珍しくもないのでしょうが、夫の両親は舅姑ともに兄弟姉妹が多く、両方合わせると到底10本の指では足りません。

不慮の事故で亡くなった1人を除くと1番上の90歳すぎから70代後半まで全員元気です。

ところが、このなかで夫婦揃っているのは舅姑だけで、その他の配偶者は全滅

しかも、60歳を過ぎて生きていた人がいないんです。

現在よりは平均寿命も若干短いものの、明治や大正の話ではなく平成時代ですから、50代半ばでバタバタと・・・というのは、やはり早死です。

そんなこともあり、夫は丈夫ですし、私の方が先に死ぬような気がします。

で、そのA叔母さんは、親戚中自営業ばかり・・・でしたが、銀行員と結婚しました。

旦那さんは銀行で出世街道まっしぐら、時代は高度成長期からバブル景気につながるイケイケ。

義叔父さんの生家は関西の資産家、一族郎党男子はT大出。

この義叔父さんは、東京勤務が長く、東京の社宅住まいが15年ほど続きました。

社宅と言っても、(古い平屋だったけれど)23区内の便利な場所の庭付き一戸建て。

関西人の哲学なのか、金持ちほどケチなのか、単に性格なのか、この義叔父さんはお金持ちでしたが生活は倹しかったので、大風呂敷を広げてナンボな夫の親戚からは変人扱いされていました。

倹しいと言っても、祝儀不祝儀をケチるとかエゲツ無いことをするわけでないので、結局、「私らとは違う。」「変わってる。」「頭の良い人の考えはわからん。」などの理不尽な悪口となります。

ですからね、A叔母さんがクリーニング屋を使わずにせっせとワイシャツにアイロンをかけていたのは、そうせざるを得なかったわけではないのです。

宅配のクリーニング店を利用したところで響くような家計じゃありません。

しかも、夫だって同居していたわけじゃなし、たまたま泊まりに行った時にアイロンかけをしていただけの可能性もあります。

義叔父さんは、50歳を過ぎてようやく札幌に家を建て、3年ほどで亡くなってしまいました。

50歳前に未亡人となったA叔母さんは、ローンが無くなった家を築浅なうちに売り、東京にマンションを買いました。

元々同居していない姑には500万円を渡して姻族関係終了。

毎年のようにパリに旅立っています。

情けは人のためならず・・・とはちょっと違うけど、倹約した資産が資産を生み、それは全部A叔母さんの優雅な老後となって返ってきたわけです。

夫が完全にリタイアしたら・・・マンションは庭仕事も雪かきも無いですから、普段着のシャツくらいは自分でアイロンをかけてもらいますよ(`・ω・´)

義叔父さんは、夫の親戚からは敬遠されていましたが、彼らが言うほど変人とは思いませんでした。

息子が生まれた直後に、夫はマンションを買うと騒ぎ、年収の25%までの返済なら楽々と営業マンに乗せられて、すっかりその気になりました。

私は仕事も辞めてましたし、25%と言っても額面の25%では手取りじゃすごい割合になるので反対しました。

年収400万の25%と1000万の25%では話が全然違いますから、今は年収の5倍などと言われています。

そこで大喧 嘩になった時、夫はこの義叔父さんに相談し、その年収で25%なんてトンデモ無いと一蹴されて諦めたことがあります。

バンカーですから、ローンが焦げ付いた人(現在よりずっと高金利)を嫌というほど見ています。

あっさり一蹴してくれたので、私はむしろマトモな感覚な人だと近しい気持ち・・・でしたが、早くに亡くなってしまい残念でした。


本日は夫が休みで昼食はかき揚げうどん

夕食は鶏モモ胡麻味噌焼き、ほうれん草お浸し、卵豆腐、味噌汁、漬け物、佃煮

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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