悪人面


裁判員に関しては口チャックがお約束なこともあり、身近での体験を聞くことはありません。

唯一聞いたのは、息子の幼稚園時代の仲良しS君。

でも、その手紙が舞い込んだのは、S君の留年が決定しただけでなく、タイトなスケジュールで単位を取得しても1年で済むかどうか微妙だとわかった時でした。

もちろんS君本人はもっと早くからそうなることはわかっていましたが、親にとっては青天の霹靂。

驚き、怒り、嘆きながら家族会議を重ねている最中ですから、赤の他人の裁判どころではありません。

「ホント、Sのやつならこんな物まで送られて来て」と、裁判員に選ばれたこともS君の落ち度であるかのように言っていました。

この切羽詰った状況で、他人のために裁判所に通い、講義や実習を休むわけにはいかないので断固拒否させると言っていました。

拒否したのか、お呼びがかからなかったのはわかりませんが、結局、S君は裁判員にはなりませんでした。

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私立理系大学で留年すると医学、薬学でなくても年間100万ほどの学費がかかりますから金銭面でも親は大ショックです。

が、それよりもさらにショックが大きいのは、3月27日になって破産したてるみくらぶの内定者。

すでに上京している内定者もいる・・・と報じられましたが、自宅通勤ができない人が4月1日に入社するなら3月中旬には住まいの契約を済ませているのは当然。

本人、親御さんの心情を思うと、不可抗力による突然の破産だったわけじゃないので腹立たしい限りです。

2年前から極端に資金繰りが悪化しているのに、社員80人の会社が50人も採用なんて無責任の極み。

2月には一旦クレジットカード決済したのに、「なぜか決済できなかったので現金で振り込んで欲しい」という電話をもらった人もいたそうです。

受注してから航空会社やホテルに代金を支払うまでにはタイムラグがありますから、支払わずにキャンセル扱いになってからも公表せずにお金を集めていたわけです。

ぎりぎりまで会社存続のために頑張ったと言えるのは自転車操業が成り立っているうちだけです。

いよいよ、発券できない、ホテルに泊まれないという苦情がくると、(社長にとっての)善後策を講じるために臨時休業し、27日には弁護士同伴で会見。

泣きたいのは弁護士に守られている社長ではなくて被害者です。

言ってイイこと悪いことを打ち合わせた上での会見ですから保身はバッチリで、山田社長の顔は悪人面にしか見えません

現金をかき集め、巨額な弁護士費用も確保してからの破産・・・という噂にもつい頷いてしまいます。

被害者への弁済は来年の1月以降・・・だそうですが、1%くらい返してもらっても何の足しにもなりません。

内定切りに遭った人は何の保障も無く4月を迎えます。

どんな思いでいるかと想像すれば苦しくなりますが、幸い氷河期というほど雇用が落ち込んでいる時期ではないので、何とか乗り越えて欲しいです。


留年はね~所詮他人事だから・・・と言われればそれまでですが、浪人したとか、怪我や病気で1年遅れることもあると無理矢理にでも気持ちを収めることができます。

何と言っても講義をさぼったり、レポートを提出しなかった本人が悪いのですから諦めるしかありません。

内定切りの場合だと、給料遅延が重なった挙句の倒産よりはマシ・・・くらいしか慰めようがありません(´・ω・`)


本日の夕食は豚ロースのにんにく味噌焼き(レタス)、納豆、モヤシナムル、味噌汁、漬け物、佃煮

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二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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