幽談&さまよう刃

何十年か前、故都筑道夫氏が著書で

怪談は好きだが書き難い世の中になった
と書いていました。

生首で脅すとか、
振り返ったら誰もいなくて椅子が濡れてた

などのパターンは誰も怖がらず
これからは心理に訴える不可解な不気味さしか
怖がってもらえないだろう

みたいな内容で、酷く納得した覚えがあります。

幽談 (幽BOOKS)幽談 (幽BOOKS)
(2008/07/16)
京極 夏彦

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この短編集では「成人」という作品が一番不気味((;゚Д゚)

結論もなく、訳もわからん

でも不気味っていう話は好きです。


さまよう刃さまよう刃
(2004/12)
東野 圭吾

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押しも押されもせぬ人気作家ですけど
東野圭吾さんの作品は苦手なものが多いです。

多分、私の年のせいもあると思いますが

生まれながらに不幸で逃げ場が無いとか
人生悪い方にしか転がらない・・・
みたいなのが読んでいて苦痛になるのです。

多分、20代のころなら平気だったと思いますが・・・

それでも何冊かに一冊は面白いと思えるものもあるので
まずは読んでみて・・・だめなら止めます。

ちなみに↑はだめでした。

札幌で25歳の女性が不明→遺体発見
熊本で高3が不明→遺体発見

こんな時期だったので
絵空事とわかっていてもドンヨリしちゃって
途中でパス(´・ω・`)

次に期待です。

お読みいただきありがとうございます。


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Author:よつば
二人の子どもがようやく独立し、学費の支払いから解放されて、ほっと一息。ふと気付いたら老後はすぐそこ。どうしましょうと焦る日々です。

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